ブックマーク / ananweb.jp (3)

  • 村上春樹の名作も! コミックで読む世界文学3選

    マンガやアニメの人気が追い風になり、若い世代を中心に、文豪や文豪の作品のブームが続いている。だがこれまでスポットが当たってきたのは、主に明治から戦後すぐぐらいまでの日小説だった。 しかし、いよいよ世界文学にもマンガ化の波が起きてきた様子。今回は、原作の色を大切にコミック化した3冊をピックアップしてご紹介。 村上春樹の短編「螢」とディストピア小説として有名なG・オーウェルの『1984年』を手がけたのは、これまでも世界文学のマンガ化に積的に挑んできた森泉岳土。フランスの文豪マルグリット・デュラスの作品の中でも特に有名な『愛人(ラマン)』に挑んだのはフランスのマンガ「バンドデシネ」の影響を感じる高浜寛だ。物語のエッセンスを自身の解釈で抽出しているので、原作とはまた違った感想を持つだろう。 著名な海外文学作品のあらすじと読みどころを、面白おかしくまとめてくれている久世番子のコミックエッセイは、

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  • 岡崎体育は「使い勝手がいい」? フィーチャリングとコラボの違いを解説

    Homeananニュース岡崎体育は「使い勝手がいい」? …Entame 岡崎体育は「使い勝手がいい」? フィーチャリングとコラボの違いを解説 よくミュージシャン同士が一緒に音源を出すときに使われる“フィーチャリング”とは何か、コラボ(レーション)との違いは何なのか。みなさん、疑問に思われるかもしれません。フィーチャリングは“客演”のことで、メインとなるアーティストの人が招いた相手を特色として際立たせたり、特徴づけたりするような作品作りをすることを指します。主体はメインのミュージシャンにあります。歌わないトラックメーカーの方がボーカリストを招いて自分の曲として発表するのは、まさにフィーチャリング。 一方で、“○○&●●”とか“○○×●●”と表記するようなものはコラボで、一方の人が主導権を持つフィーチャリングよりもう少し、アーティスト同士の立場や意識がイーブンで、お互いがお互いの作品としてやっ

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  • 【診断】あなたは聞き上手or話し上手? コミュ力をチェック!

    誰よりも近くにいるからこそ、実はきちんと見えていない、それは自分自身のこと。コミュニケーションについても同じです。そこでこの心理テストで、あなたの“コミュ力”を徹底診断。タイプごとに分析&アドバイスします。 自分のスタイルを知れば、意思疎通がスムーズに。 日常生活を送るうえで欠かせないことだけに、日々当たり前に行っている、人とのコミュニケーション。それでいて、自分のコミュニケーションの傾向について実はきちんと把握していない人も多い。 「客観的に判断しているつもりでも、私たちはどうしても自分の感覚から抜け切れません。ちゃんと伝わっているのに苦手意識を持っていたり、あるいは波風を立てないことを重視しすぎて、人付き合いは上手だけれど、つながりが浅いケースもあるでしょう。そういった自分のクセは意外と自覚しにくいものなのです」(心理テストクリエーター・章月綾乃さん) そこで活用してほしいのがこの心理

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