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  • 映画「光州5・18」のメッセージ - クレド・サラヤジ(それでも生きなくちゃ)日記

    1980年5月の光州民主化抗争を扱った韓国映画「タクシー運転手」が人気ですね。 ちょうど10年前に光州5・18 - Wikipediaが日で公開されました。どちらも主人公はタクシー運転手ですが、「タクシー運転手」の主人公は外側から光州抗争を経験し、「光州5・18」の主人公は光州の内側にいて、最終的に銃をとり、撃ち殺される。 韓国でこれらの映画を鑑賞した人によれば、「光州5・18」(原題「華麗なる休暇」)ではすすり泣く人たちが多かったのに対し、「タクシー運転手」では割合にあっさりとした反応だったそうです。これは10年間という時の隔たりが、人々の出来事との向き合い方に違いを生じさせているせいかもしれませんが、私は「光州5・18」の場合、韓国の人々に遍在する悲哀感情の描写が随所にちりばめられているからと考えています。「タクシー運転手」の映画批評を行なう前に、まずはこのことについて述べておきたい

    映画「光州5・18」のメッセージ - クレド・サラヤジ(それでも生きなくちゃ)日記
    valancy06taylor
    valancy06taylor 2021/10/27
    화려한휴가 華麗なる休暇
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