ブックマーク / note.com/fujita244 (1)

  • M-1グランプリ2019はM-1の終わりの始まりかもしれない|fujita244

    M-1について考えていることは、ここで書いた通りなのですが そこでは、4分間という時間制限の中に、どれだけ笑いのタネを仕込めるかという新しいMANZAIのスタイルが生まれます。そこで磨かれたのが笑い飯のWボケというスタイルだったり、パンクブーブーやノンスタイルのスピード感だったり。今ではあまり漫才ネタを見ることがないブラックマヨネーズやフットボールアワー、アンタッチャブルも当時は抜群のスピード感でやってました。 今回は、このM-1と言うスタイルが、壁に当たっているのではないかと感じた大会でした。 その話の前に、審査員の話をしましょう。 M-1で審査員がこんなに注目された大会もなかったかもしれませんね。 もちろんナイツ塙は、を出した後ですから、司会の今田にも松にもいじられていました。そして、上沼恵美子の強欲なこと。しっかり、去年の騒動を自分の栄養にして笑いにしていました。 審査員は、去年

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