最新最強のOptimusが登場! これ以上何を望むのか!? 「Optimus G LGL21」は、LGエレクトロニクス製国内通算11機種目となるAndroidスマホ。LGというと、ブランドコラボやデータ通信など個性的な端末を数多く投入している印象が強いが、Optimus Gは完全にハイスペックの王道を極めた端末だ。 どの角度から眺めても鮮明な映像を楽しめる4.7型IPS液晶(720×1280ドット)や、1.5GHz動作のクアッドコアCPU、国内トップクラスの2210mAh大容量バッテリー、さらに一般的スマホの2倍の大容量を誇る2GB RAMなど高機能を満載。auのOptimusは2機種目で、高速通信「LTE」に対応したのは今回が初である。 LGエレクトロニクス製の 国内向けスマホ一覧 auOptimus G LGL21 Optimus X IS11LG ドコモPRADA phone by
人によっては追加費用ゼロ、手続きナシでスマートフォンなどをモバイルルーターとして使うことができる「テザリング」。au版iPhone 5の登場によって注目度が高まっている。本稿ではそんなテザリングについての各社の費用や速度をおさらいしてみよう。 au版iPhone 5は手続だけで即開始 Xiスマホはオンすれば即利用可能 テザリングの使い方は難しくない。最も簡単なのはNTTドコモのXi対応スマートフォンだ。(具体的な設定方法は次ページで紹介するが)基本的に全機種対応しており、追加費用は一切なく、利用にあたって手続きも一切必要ない。 同様にFOMAのスマートフォンも新しい機種を中心にテザリングが可能となっている。FOMAの場合はテザリングを利用するとパケット通信料の上限が月額8190円となるため、テザリングをしない場合に比べて月額2205~2730円高くなる。継続的にテザリングをするならXiに変
夢を掴むスマートフォン 「魔球を投げたい。」誰もが一度は抱くその夢を、もう諦める必要はありません。忙しい現代人にとって、十分なトレーニングの時間を確保するのは難しいもの。MAKYU 01は、日々持ち歩くスマートフォンに妥協のない筋力強化機構を搭載し、普段の生活そのものを理想的なトレーニングへと変える、唯一の選択なのです。 世界で初めて採用されたハンド・モーション・システムによる革新的な利便性と、細部まで緻密にデザインされた"大人が愛するプロダクト"としての魅力を兼ね備え、遂にこの春デビューします。 感涙の基本性能 上質なレザー素材が心地よいグラブ部分で掌をホールドし、スプリングで繋がれた小さなバンドを各指にプット・オン。たったこれだけでMAKYU 01は利用可能となります。正しく装着されなければ電源すら入りませんから、バッテリーのもちは群を抜いています。 過度のトレーニングを続ければ、
今回紹介する「G9」は、INFOBARシリーズなどのデザイン端末を生み出した「au design project」の流れをくむ、新ブランド「iida」の第一弾端末である。とはいえデザインだけに特化し使い勝手を犠牲にした尖ったモデルというわけではなく、今どきのケータイとしての機能をクールでスマートに使えるよう設計されているのがポイントだ。 端末自体の製造はソニー・エリクソンが担当。ベースとなっているのは同社製の「S001」だが、後述するようにカメラ機能などを始め、機能差はいろいろと存在する。 ステンレスフレームに代表される 高級感を持たせたデザイン 最大の特徴はやはりデザイン。本体周辺はU字型のステンレスフレームで覆われている。チタン化合物をコーティングしたステンレスフレームは、本体カラーごとに表面加工処理が違っており、デザインのこだわりのひとつとなっている。なおカラーバリエーションは写真の
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