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2009年6月21日のブックマーク (3件)

  • 中日新聞:グレンダイザー お目見え 能登空港ロビーに巨大人形:石川(CHUNICHI Web)

    トップ > 石川 > 6月18日の記事一覧 > 記事 【石川】 グレンダイザー お目見え 能登空港ロビーに巨大人形 2009年6月18日 出発ロビーに登場した「UFOロボ・グレンダイザー」の巨大人形=能登空港ターミナルビルで 永井豪さん漫画 高さ6.3メートル 輪島市出身の漫画家永井豪さんの漫画の主人公「UFOロボ・グレンダイザー」の巨大人形が十七日、同市三井町洲衛の能登空港ターミナルビル出発ロビーにお目見えした。三十日まで展示。 グレンダイザー人形は、黄色や赤、青、黒の鮮やかな色合いで、高さ六・三メートル、幅二・七メートル。二階にある出発ロビーの吹き抜けフロア三階部分にまで達する大きさ。空路で能登入りした観光客らは、その大きさに驚いていた。 このほか、展示コーナーには、永井さん作の「マジンガーZ」の版画やキャラクターを描いたオリジナル漆芸パネル、直筆色紙なども並び、奥能

  • 実物大ガンダム製作の舞台裏 乃村工藝社が大奮闘 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京・お台場の潮風公園にアニメの設定と等身大の18メートルの巨大「機動戦士ガンダム」が登場した。アニメ放映から30周年を記念し製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、7月11日から8月31日まで公開される。製作を手掛けているのが、乃村工藝社だ。立ち姿では初となる等身大ガンダムは、「ガンプラ」みたいに簡単には組み立てられない。展示物のエキスパートたちの奮闘を追った。一歩踏み出す立ち姿 「30周年目の再スタート『For the next step』をテーマに、左足を一歩踏み出している姿をデザインした」 デザインを担当したCC事業部クリエイティブ統括デザイン4部の川原正毅さんは、力強いガンダムにこだわった。 ところが、この「一歩踏み出す」が大問題だった。 川原さんは「私はデザインするだけだったが、それを実

  • 【都市伝説を追う】ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館 デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。