人気アイドルグループ・AKB48の2012年に密着したドキュメンタリー番組『AKB48+1+10』(深夜1:45~2:44)が、NHK総合で31日に放送されることが25日、わかった。昨年8月に同グループを卒業した前田敦子がメンバーに向けたラストメッセージの模様や、新センター候補の島崎遥香の素顔などにも迫っていく。
シリーズ構成・監督の八木毅氏によると、「当時のウルトラセブンに対する最大限のリスペクト。40年たって、どう進化したか。リメイクではなく、革新的で新しいウルトラセブンワールドを展開し、往年のファンにも、初めてセブンを見る人にも、大人の鑑賞に耐えうる作品を目指した」という。 オリジナルのウルトラセブンが宇宙からやってきた恒星観測員だったのに対し、新作ではその存在自体が謎に包まれている。ウルトラ警備隊のような揃いの隊員服もなければ、基地も、メカも出てこない。主人公ジンは、宇宙からの侵略者から世界を守る特殊捜査チーム“DEUS(デウス)”のエージェントという設定で、以前の記憶を失っており、自分が誰なのかわからないまま、エイリアンとの戦いに巻き込まれていく。 しかし、得意技のアイスラッガー、エメリウム光線、ワイドショット等は健在で、40年前のウルトラセブンと関係があるのかないのか、そこが全話を貫く大
劇場版SFアニメ『キディ・グレイド』の公開初日トークイベントが4月7日(土)にテアトル新宿で行われ、エクレール役の永田亮子とリュミエール役の平野綾らが会場を沸かせた。 エクレールのキメ台詞「じゃっじゃーん」を永田が決めれば、平野も「女の子はエレガントに」と劇中の名セリフを披露。イベントに先立ってフィルムを見たという平野は「まだデビューしてから2作品目だったので、ものすごくたどたどしくて。よく聞くと言えてないセリフとかもあって“(収録)当時の自分が居るなぁ”って不思議な感覚でした」と、まだ中学生だった出演当時を振り返ってはにかんだ。 この日の司会進行はアニメ本編にも出演している“GOTTの受付嬢コンビ”こと、ボニータ役の小菅真美とリッキー役の木村郁絵。期間中は上映前に毎日トークイベントが行われ、ゲスト出演者も毎日顔ぶれが変わるという力の入れようだ。 本作は2002年にTVシリーズとして放送さ
涼宮ハルヒ役の平野綾、長門有希役の茅原実里、朝比奈みくる役の後藤邑子の3人が歌う、人気TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディング主題歌「ハレ晴レユカイ」が、オリコンシングルチャートで、初登場5位にランクイン。アニメファンの聖地、秋葉原を中心とした“オリコン1位へ!”というファン独自のキャンペーンを展開。1位には届かなかったものの、コアファンの威力を見せつけ、初登場5位という好スタートとなった。 昨年の今頃も、TVアニメ「魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A」の各作品をオリコン1位にしようというファンのキャンペーン運動が起こったが、その時は最高位3位。今回、『涼宮ハルヒの憂鬱』で“リベンジ”を狙ったが、惜しくも1位を逃す結果となった。 ■禁無断複写転載 ※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC
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