タグ

GUNDAMとnewsに関するvaliant-dkのブックマーク (2)

  • 実物大ガンダム製作の舞台裏 乃村工藝社が大奮闘 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京・お台場の潮風公園にアニメの設定と等身大の18メートルの巨大「機動戦士ガンダム」が登場した。アニメ放映から30周年を記念し製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、7月11日から8月31日まで公開される。製作を手掛けているのが、乃村工藝社だ。立ち姿では初となる等身大ガンダムは、「ガンプラ」みたいに簡単には組み立てられない。展示物のエキスパートたちの奮闘を追った。一歩踏み出す立ち姿 「30周年目の再スタート『For the next step』をテーマに、左足を一歩踏み出している姿をデザインした」 デザインを担当したCC事業部クリエイティブ統括デザイン4部の川原正毅さんは、力強いガンダムにこだわった。 ところが、この「一歩踏み出す」が大問題だった。 川原さんは「私はデザインするだけだったが、それを実

  • asahi.com:えっ、ガンダム?! 国道4号沿いで話題-マイタウン福島

    「まさかここまで大きくなるとは思わなかった」。全長約10メートル、鏡石町の国道4号沿いに立つ「機動戦士ガンダム」に似た立像「グレート」の製作者緑川留雄さん(62)はそう言って、笑った。人気アニメの放映から今年で30年――。(常松鉄雄) 緑川さんは、ラーメン店「みどり」の経営者。よほどのファンと思いきや、アニメは見たことがないという。 製作のきっかけは55歳の時、医師から「このままだと糖尿病になる」と言われたこと。最初は自宅でできる運動を考えたが、思いついたのが作業をしながら、はしごで上り下りできる作品づくりだ。 当初のモデルは鉄人28号や鉄腕アトム。しかし胴体が筒型で、材木で作るのは難しいと断念。そんな時、隣の看板店の陳列棚にあるガンダム人形が目に付いた。「角張っていて作りやすそうだ」 日大東北高校の機械科卒で、技術者として会社に勤めていたこともある緑川さん。その技術を生か

  • 1