開発コード名「Santa Rosa」こと次世代Centrinoが正式に発表された翌日、インテルが都内で「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」を開催した。発表会自体の記事はこちらに譲り、ここでは会場に展示された最新ノートPCを取り上げる。 会場では、すでに発表されたモデルに加え、参考出展として数多くのノートPCが一堂に会した。サブノートPCから大画面AVノートPC、家庭向けからビジネス向けまで多彩な製品群が印象的だった。なお、今回からCentrinoのロゴデザインが一新し、Centrino DuoとCentrino Proの2種類に分かれた。新ロゴは、Santa Rosa搭載モデルにのみ適用されるとのことだ。 新しくなったCentrinoのロゴ(写真=左)と第4世代Centrinoを構成するパーツ(写真=中央)。発表会では各PCベンダーの代表者とインテルの吉田社長がずらりと勢
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ブエナ、Blu-ray版「チキン・リトル」の発売日を4月に決定 −新作BD「ディズニー・アート展のすべて」も同時発売 4月25日発売 標準価格:「チキン・リトル」BD版 4,935円 「ディズニー・アート展のすべて」BD版 6,825円 「ディズニー・アート展のすべて」DVD版 4,935円 品番:「チキン・リトル」BD版VWBS-1010 「ディズニー・アート展のすべて」BD版 VWBS-1019 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(ブエナ・ビスタ)は、発売を延期していたBlu-ray Discソフト「チキン・リトル」の発売日を4月25日に決定した。価格は4,935円。 また、同日に発売する新しいBDビデオタイトルも発表。「ディズニー・アート展のすべて」という作品で、価格は6,825円。 ■ チキン・リトル 発表当初は2006年12月20日発売とアナ
仕切り直しとなったPLAYSTATION 3(PS3)の価格とスペック。東京ゲームショウ(TGS)でのショックにより、PS3を取り巻く状況は変わり始めた。それは、PS3向けタイトル開発も同じだ。 実は、TGSを前にして、PS3のタイトル開発には、かなり暗雲がたれ込めていた。開発の難度が高くてタイトルが遅れている、特にSCE側のソフトウェアスタックの準備が遅れている、タイトルをPS3として期待されているレベルにするのは難しい、といった声が聞こえてきていた。TGSには各社ともなんとか間に合わせて、それなりのタイトルを並べたが、内実は綱渡り状態で不安も強かったという。 これまでもPSPのように、ローンチ時にタイトル開発で綱渡りだったSCEのプラットフォームはあった。しかし、今回のPS3ほどせっぱ詰まった状況はこれまでになかったと言われている。例えば、ソフトウェア開発キット(SDK)はTGS時には
11月8日より順次発売 標準価格:「通常版」3,360円 「プレミアム・ボックス」19,950円(予価) 品番:「通常版」VWDS-5192 「プレミアム・ボックス」VWDS-5222 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントは、ディズニー/ピクサーの劇場最新作「カーズ」をDVD化する。11月8日に通常版が発売されるほか、12月6日には5,000セット限定の「カーズ DVDプレミアム・ボックス」もリリースする。価格は通常版が3,360円、プレミアム・ボックスが19,950円(予価)。 また、DVD化を記念し、カーズのDVDと、13タイトルの対象DVDを各1枚購入すると、13タイトルの対象DVDの中から1枚をもれなくプレゼントするキャンペーンも実施する。 ■ 通常版 本編ディスクのみの通常版。本編の収録時間は約116分で、映像はシネマスコープサイズをスクイーズ収録。ディ
米Walt Disney系列のBuena Vista Home Entertainmentは7月17日、Blu-ray Disc(BD)タイトルを9月19日からリリースすると発表した。 まず第1陣として「ダイナソー」、ハリウッド版の南極物語「Eight Below」、「Jay and Silent Bob Strike Back」、「The Great Raid」の4本を発売。続いて10月17日には「Glory Road」「ホーンテッドマンション」「ダーク・ウォーター」「60セカンズ」「ブラザーズ・グリム」を発売する。 価格は大部分が34.99ドル。「ダイナソー」「Eight Below」「60セカンズ」「Glory Road」「ホーンテッドマンション」には、高精細(HD)短編映画の「Blu-Scape」が付属する。 BDタイトルは新しいメニューを導入し、映画の再生中でもナビゲーションと設
米Buena Vista Home Entertainment(BVHE)は17日(現地時間)、同社初のBlu-ray Discソフト4タイトルを9月19日に発売すると発表した。第2弾の発売も10月17日に予定、5タイトルを発売する。価格はいずれも34.99ドル前後の見込み。 第1弾では「Dinosaur(ダイナソー)」、「Eight Below(南極物語)」、「Jay and Silent Bob Strike Back(ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲)」、「The Great Raid」の4本を発売。 4タイトルのうち、DinosaurとEight Belowの2本については、1080pの短編映像「Blu-Scape」がBlu-rayソフトのみの特典映像として含まれる。Blu-Scapeは、映像カメラマンのLouis Schwartzberg氏がそれぞれの映画に影響を受けて
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(ブエナ・ビスタ)は12日、2006年夏から年末にかけて発売するDVDやキャンペーン情報、マーケティングプランなどを販売店向けに説明する「2006 SUMMER CONVENTION」を東京・品川プリンスホテルで開催した。 ブエナ・ビスタではこれまで、「ディズニー・アニメ」のほか、ブラッカイマー作品などのハリウッド映画を「ディズニー・ライブアクション」シリーズとして展開。さらに、スタジオジブリ作品のパッケージ化と、大きく分けて3つのコンテンツを展開している。 コンベンションでは、これら“3本の柱”に加え、今後は海外のテレビドラマシリーズのパッケージ化を強力に推進することを発表。「TV on DVD」シリーズとして「LOST」や「エイリアス」、「デスパレートな妻たち」などの話題作を展開し、“4本目の柱”にすると事業戦略が明らかにされた。 ■
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