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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (99)

  • au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃

    au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃(1/2 ページ) 米国サンフランシスコに滞在中、偶然KDDIの田中孝司社長とお目にかかり、「iPhone 5」についてお話を伺う時間をいただいた。KDDIの2.1GHzのLTEエリアは今どういう状況なのか、テザリングは解放するのか、などなど気になるポイントを聞いた。 米国サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで、次世代の高速通信規格LTEに対応した「iPhone 5」が発表された。発表内容は別途伝えられている通りなのでここでは割愛するが、日ではこれまでと同様、ソフトバンクモバイルとKDDIから、9月21日に発売される。従来と異なるのは、ソフトバンク版とau版が異なるハードウェアになっている点だ。 Appleの発表、それに日での展開についてはまだ詳細

    au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃
  • Microsoft、大画面マルチタッチ企業を買収 Windows 8を82インチで

    Microsoftは7月9日(現地時間)、大画面マルチタッチ技術を手掛ける米Perceptive Pixel Inc.(PPI)を買収することで合意に達したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。 PPIは、2006年創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業。27~82インチのマルチタッチ対応の大画面ディスプレイやアクティブスタイラスを提供する。2008年の米大統領選では、CNNなどの大手テレビ局が選挙の解説に同社のディスプレイと専用ソフトを採用した。

    Microsoft、大画面マルチタッチ企業を買収 Windows 8を82インチで
  • 画面をドラえもんの顔に――「ドラえもんiPhoneアプリ」Yahoo!が期間限定配信

    画面をドラえもんの顔に――「ドラえもんiPhoneアプリYahoo!が期間限定配信:ふぉーんなハナシ ヤフーが2月1日、特集ページ「大人のためのドラえもん特集2010」を公開したのに合わせ、期間限定でiPhone/iPod touch向けのアプリの配信を開始した。アプリは無料でダウンロードできる。 大人のためのドラえもん特集2010は、今年で30周年を迎えるドラえもん映画が3月6日に公開されるのに合わせてYahoo! JAPAN内に公開された特設ページ。映画の舞台となっている「海」にちなんだ原作マンガ19話を無料配信しているほか、Internet Explorerに組み込めるYahoo!ツールバー(ドラえもんオリジナルツールバー)をインストールして、「ドラえもんじゃんけんゲーム」に勝つと、さらに11話の中からランダムで1話が無料で読める。また、気分に合わせておすすめひみつ道具を教えてくれ

    画面をドラえもんの顔に――「ドラえもんiPhoneアプリ」Yahoo!が期間限定配信
  • アニメ・コミックコンテンツをiPhoneアプリ化して世界ヘ──エヴァアプリは“第1弾”

    iPhoneアプリの企画・開発を行うアプリヤと、アニメやゲームに関連したキャラクターコンテンツの開発事業を手がけるブロッコリーが3月4日、2月18日に発表した業務提携に関する説明会を開催した。 最初にあいさつしたブロッコリーの代表取締役社長、上田陽史氏は「iPhone向けのアプリとして、コンテンツを世界に配信するのはブロッコリーとしても初の取り組み。第1弾はヱヴァンゲリヲンを題材としたものになる。ケータイ向けのコンテンツと同じように、盛り上げて行ければ」と話した。 日が誇る、世界に認められたアニメやコミックなどの優良なコンテンツを、iPhoneアプリという新しい市場で世界へ向けて発信する──。そのためにアプリヤとブロッコリーがタッグを組んだ。 アプリヤの代表取締役社長 椎谷ハレオ氏は「iPhoneアプリは、機能をウリにしたものを出しても、すぐにまねされ、同じような機能を持っていてより安価

    アニメ・コミックコンテンツをiPhoneアプリ化して世界ヘ──エヴァアプリは“第1弾”
  • マウスやハブが大胆にトランスフォーム! 「デバイスレーベル」

    タカラトミーと東芝は、映画トランスフォーマー」の世界をモチーフにしたPC周辺機器シリーズ「デバイスレーベル」を共同で立ち上げる。マウスやUSBハブ、USBメモリーなど、実際に使用できる周辺機器たちが大胆にトランスフォーム。9月中旬に発売する。 「東京おもちゃショー2009」のタカラトミーブースに展示されたデバイスレーベル。左はUSBハブとマウス。右はUSBメモリー。とてもそうは見えないが、ちゃんと使える 「Robot in disguise」(ロボットは身の回りに潜んでいる)という、トランスフォーマーのブランドコンセプトを忠実に再現したPC周辺機器。普段はマウスやUSBハブとして利用できるが、いざユーザーがその気になると、ロボットにトランスフォームする。もちろんロボット形状では利用しにくいため、そのうち元の姿に戻される。

    マウスやハブが大胆にトランスフォーム! 「デバイスレーベル」
  • サンワサプライ、三脚キャスター付きの簡易PCデスク

    サンワサプライは7月10日、移動式の簡易PCスタンド「モバイルステーション」3タイプを発表、同社直販「サンワダイレクト」にて販売を開始した。価格は、ノートPC対応モデルの「100-PCC001」が1万7800円、デスクトップ向け/液晶ディスプレイ取り付けタイプの「100-PCC002」およびデスクトップ向け/液晶ディスプレイ据え置きタイプの「100-PCC003」が1万9800円(いずれも税込み)。 3製品はともに3脚式のキャスターを備えた簡易PCスタンドで、100-PCC001はノートPCと周辺機器、100-PCC002/100-PCC003はデスクトップPCを設置することが可能。天板の高さも任意に調整でき、座っての操作のほか立っての作業にも適した設計となっている。 100-PCC002はVESA規格(75ミリ/100ミリ)対応の簡易アーム取り付けに対応。100-PCC003は付属のベル

    サンワサプライ、三脚キャスター付きの簡易PCデスク
    valiant-dk
    valiant-dk 2009/07/10
    ちょっと欲しいかも
  • “宇宙最強”のゲーミングノートPC「Alienware M17x」を試す

    ゲームに特化した高性能PCの多くは、基的に大型のデスクトップ筐体を採用している。最新の3Dゲーム格的に楽しめるだけの処理性能を求めると、発熱量の大きなCPUGPUを搭載しやすく、かつ柔軟な排熱設計をとれる大型筐体はいわば必然の選択だ。しかし、そんな“地球人の常識”にとらわれず、あえて冷却性能と実装面積に制限があるノートPCで最高峰のゲーミングPCを追求した製品も存在する。それがAlienwareのブランド名を冠する“宇宙最強のゲーミングマシン”――「Alienware M17x」だ。 欧米のトップゲーマーたちから支持を集めるAlienwareの製品は、2006年に同社がデルに買収された後も、デルの製品ラインアップには組み込まれず、独立した別系統のブランドとしてリリースされてきた。これまで米国を中心とする6カ国で販売されるにとどまっていたのは、競合するゲーミングPCブランドとしてデル

    “宇宙最強”のゲーミングノートPC「Alienware M17x」を試す
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 率直な語り口が特徴的な富野氏。今回もしばしばヒートアップしながら、30分ほどの講演と1時間ほどの質疑応答が行われた。前編では講演の内容を詳しくお伝えする。 50~60年前、僕が子どもの時代(富野氏は67歳)には、漫画と言われているものは基的にゴミ箱に毎日捨てられるようなものでした。また、アニメではなく漫画映画と言われているような特別なもの、ディズニーの長編漫画映画に代表されるようなものしかありませんでした。 それでも、長編漫画映画としてのディズニー作品だけは特別でした。僕が小学校の時代に学校のクラス単位で映画を見る時間があって、その

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
  • あなたもプラモデルになってみませんか? バンダイ「ペラモデル」

    バンダイは6月29日、自分や家族、友達などをモチーフにしたオリジナルフィギュアを作成できる「ペラモデル」を発表した。価格は各500円。7月18日に4色を発売する。 デジタルカメラなどで撮影した写真をPCで加工し、専用シールに印刷して体にはれば完成。出来上がったペラモデルは厚さ約2ミリと文字通り“ぺらぺら”だが、それでもバンダイのプラモデル。自立はもちろん、全身16カ所が可動し、付属の専用スタンドを使って多彩なポージングが可能になるという。 専用ソフトは、公式サイト「ペラモデルウェブ」で7月16日から配布する(無料)。対応OSは、Windows XP SP2以上/Vista。 カラーバリエーションは、ホワイト、ライトグリーン、ライトイエロー、ライトピンクの4色。また子ども型の小さなペラモデルといったバリエーションモデルも順次発売する予定だ。 専用ソフトで顔写真を開き、顔の型にはめ込む(左)

    あなたもプラモデルになってみませんか? バンダイ「ペラモデル」
  • この夏おすすめ、全国“実物大ガンダム”めぐり

    「機動戦士ガンダム」の放送開始から30周年を迎えた今年、東京・お台場に建設中の“実物大ガンダム立像”が注目を集めている(→実物大ガンダム、下半身が大地に立つ)。しかし、「実物大」をうたうガンダムはこれだけではない。全国の実物大ガンダムを調べてみた。 「富士急ハイランド」でマグネットコーティング! まずは有名どころから。山梨県の「富士急ハイランド」では、実物大ガンダムの寝姿を見ることができる。これは2007年にオープンした“ミッションクリア型アトラクション”「GUNDAM CRISIS」(ガンダムクライシス)のために作られたもの。横たわってはいるが全身を再現しているので、サイズは全長18メートルとなる(→ソロモンに行ってきました)。 GUNDAM CRISISの舞台は、連邦軍がジオン軍から接収した直後の「ソロモン」。モスク・ハン博士の指揮により、ガンダムにマグネットコーティングが施されようと

    この夏おすすめ、全国“実物大ガンダム”めぐり
  • 気になる新型Mac miniの進化具合を、むいて調べた

    3月3日にフルモデルチェンジした新型Mac miniだが、165.1(幅)×165.1(奥行き)×50.8(高さ)ミリというスクエアボディで、重量が約1.31キロ、容積が約1.38リットルという小型軽量サイズはそのままに、内部システムを一新したのが特徴だ。 まずチップセットは、Intel 945GT Expressを備えた従来機から一転して、ユニボディを採用した新型MacBookシリーズと同じ、NVIDIA製の統合型チップセットGeForce 9400Mに改められた。3D描画性能が大幅に向上したほか、FSBが667MHzから1066MHzに引き上げられ、メモリもDDR2(PC2-5300)から高速で低電圧なDDR3(PC3-8500)となり、基性能が底上げされたのがポイントだ。 詳細な記事は下記の関連記事に譲り、ここでは気になる中身をチェックしよう。

    気になる新型Mac miniの進化具合を、むいて調べた
  • 泉こなたUSBメモリ発売――バッファロー

    バッファローは3月4日、キャラクターフィギュアUSBメモリ「スワッターズ」シリーズに3キャラクターを追加、3月下旬より発売する。価格はいずれもオープンだ。 RUF2-SWT-AR(左)、RUF2-SWT4G-RL(中)、RUF2-SWT4G-IK(右) (C)GAINAX・カラー/(C)2007ビッグウエスト/マクロスF製作委員会/(C)MBS美水かがみ/らっきー☆ぱらだいす “スワッターズ”シリーズは、人気キャラクターをデフォルメしたフィギュアを筐体にしたUSBメモリで、今回ラインアップに加わったのは「ぷちえう゛ぁ」の綾波レイ(制服)、「マクロスF」のランカ・リー、「らき☆すた」の泉こなたの3モデル。首は腕などは回転可能なほか、足を前に出すことでUSB端子が露出し、座った姿勢でPCに挿入できる。 いずれも容量は4Gバイト。対応OSはWindows Me/2000 Professional

    泉こなたUSBメモリ発売――バッファロー
  • デルの超小型モバイルプリンタ「Wasabi」はどんな味!?

    デルの超小型モバイルプリンタ「Wasabi」はどんな味!?:ポケットに入る印刷機(1/2 ページ) デルからユニークな名前の超小型モバイルプリンタが登場した。その名も「DELL Wasabi PZ310モバイルプリンタ」(以下、Wasabi PZ310)。“ワサビ”という製品名は開発コード名に由来するもので、日専用の愛称というわけではなく、ワールドワイドで使用されている。デルに聞いたところ、製品名に特別な意味はないが、新しいカテゴリーの新モデルを広くアピールするため、あえて開発コードを製品名に残したという。 これまでにもデルは、コストパフォーマンスの高いモノクロ/カラーレーザープリンタ、インクジェットプリンタ/複合機を自社ブランドで展開してきたが、この製品ラインアップに小型軽量のモバイルプリンタが追加されたことになる。 Wasabi PZ310のウリは2つある。1つはバッテリーを内蔵した

    デルの超小型モバイルプリンタ「Wasabi」はどんな味!?
  • いじり放題? な入出力デバイス――「G13アドバンスゲームボード」を試す

    ロジクールから左手専用PCゲームコントローラ「ロジクール G13アドバンスゲームボード」(以下、G-13)が発売された。FPSゲームのように左手でキーボードを扱うゲームの操作性向上を図る左手専用のゲームコントローラは、すでにほかのメーカーからも販売されている。ここではG-13の基的な機能や性能に加えて、ロジクールならではの工夫がどのように盛り込まれているかを検証していく。 G-13のメインキーはG1からG22までの22キーで構成される。配列は上から7列、7列、5列、3列のキーが左右対称に配置された4段構成。すべての段が奇数個のキーなので、各段ともセンターに位置するキーが存在する。G-13はエルゴノミクスデザインとなっており、掌底を置くパームレストからなだらかに盛り上がり、最下段のキートップを頂点として下降する。ちょうど、左手を自然な形で軽く置いたときにすっぽり収まるようなフォルムだ。最下

    いじり放題? な入出力デバイス――「G13アドバンスゲームボード」を試す
  • 16型ワイド液晶で鮮やかなフルHDを楽しむ──デル「Studio XPS 16」

    ピアノとレザーと金属で演出する高級感 デルの新型ノートPC「Studio XPS 16」は、従来のXPS M1530を引き継ぐ、1年ぶりのモデルチェンジとなる個人向けハイエンドラインアップだ。シリーズ名称も、“XPS”から“Studio XPS”へ変更された。海外では2008年11月から登場していたが、日でも数カ月遅れて新しいサブブランドが投入されたことになる。 Studio XPS 16の特徴を最もよく表しているのが液晶ディスプレイだろう。液晶ディスプレイの周辺にあるベゼルまで、光沢のあるパネルで覆われており、ベゼルと液晶ディスプレイの一体感を演出している。デルはこれを“Edge-to-Edge液晶ディスプレイ”という名称で呼んでおり、同社のワークステーションブランドの「Precision」シリーズでも採用している。 液晶ディスプレイ天板の一部にレザー装飾が施されており、これもデザイン

    16型ワイド液晶で鮮やかなフルHDを楽しむ──デル「Studio XPS 16」
  • コレガ、ミニノートPCなどをリモート操作可能とするUSBケーブル「CG-UMPC2RUL」

    コレガは1月29日、サブPCのリモート操作を可能とするUSBケーブル「CG-UMPC2RUL」を発表、1月下旬より発売する。価格は6615円(税込み)。 CG-UMPC2RULは、2台のPCを直結することでリモート操作を実現可能とするUSBケーブル。ローカル側のメインPCと、リモート側PC(ミニノートPCなど)を接続することで、メインPC側からリモートPCを操作できる。リモート側PCの画面はメインPC側ディスプレイに表示されるため、切り替えを行うことなく同時に利用することが可能だ。 また、ファイル転送専用のソフトも内蔵しており、ドラッグ&ドロップ操作のみでファイル転送を行える。USBバスパワー動作に対応、体側面にはメインPC側用のUSB追加ポートを装備した。体サイズは95(幅)×29(奥行き)×15(高さ)ミリ、重量は94グラム。対応OSはWindows 2000 Profession

    コレガ、ミニノートPCなどをリモート操作可能とするUSBケーブル「CG-UMPC2RUL」
  • シャア専用くじに“刻の涙”を見た

    バンプレストがコンビニエンスストアで販売している「一番くじ」をご存じだろうか。特定のアニメキャラクターにフィーチャーしつつ、景品にはそこはかとなく実用的なアイデアグッズをそろえた大人向けのコンビニくじ。1回500円と少々高いが、くじならではのゆるいギャンブル性も魅力である。 一番くじはさまざまなアニメをモチーフにしており、「機動戦士ガンダム」――いわゆるファーストガンダムは昨年の「脱戦士編」に続き3作目。今回は、シャア・アズナブルが主役の「赤い彗星(すいせい)編」だ。 「赤い彗星編」の景品(一部)。ソフビ製の「シャア・アズナブル胸像型貯金箱」や、指揮官機の証(あかし)である角がぶるぶる震えて日常のストレスをほぐしてくれる「赤い彗星アズナぶる×2」など、そこはかとなく実用的なグッズをそろえた(c)創通・サンライズ シャア・アズナブルといえば、主人公のライバルとして登場した敵役でありながら、多

    シャア専用くじに“刻の涙”を見た
  • 「電脳超合金タチコマ」がバージョンアップ

    バンダイは、「電脳超合金タチコマ」の新製品となる“Ver.1.2”を2009年2月下旬に発売する。基機能や超合金の造形はそのままに、新しいカラーリングとプログラムでバージョンアップ。“隠し要素”も増えた。価格は1万3440円。 メタリックブルーになったタチコマ。全身の6割が合金製。PCに接続するとアイセンサーが動き、ライトが点灯するギミック付き (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 アニメ「攻殻機動隊」の電脳世界をイメージした電脳超合金。体は1/24スケールモデルで、後部ハッチにはUSBのミニB端子を装備。付属ソフトをPCにインストールして、タチコマをUSBケーブルで接続すると、PC画面に「タチコマファインダー」が立ち上がる。 タチコマファインダーでは、時計やカレンダーと連動して24時間365日さまざまなアクションやイベントを発生させるほか、「ボイ

    「電脳超合金タチコマ」がバージョンアップ
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • HDMI+DisplayPort付き30型ワイド液晶「3008WFP」を攻略する

    現在、PC用のハイスペックな液晶ディスプレイといえば、フルHDのドットバイドット表示が可能なWUXGA(1920×1200ドット)対応の24型ワイドモデルが人気だが、さらなる大画面・高解像度のニーズも当然存在する。まだまだ製品数が少なく割高ではあるものの、30型クラスのワイド画面で解像度がWQXGA(2560×1600ドット)のモデルに注目しているユーザーは少なくないだろう。ここで取り上げるデルの「3008WFP」も、そんなWQXGA対応の30型ワイド液晶ディスプレイの1つだ。 3008WFPは2007年12月に登場したデルのハイエンド液晶ディスプレイ。下位に位置するWUXGA対応の24型ワイド液晶ディスプレイ「2408WFP」と同じく、高性能かつ高機能な液晶ディスプレイブランド「デジタルハイエンドシリーズ」に属する。以前紹介した2408WFPと共通する部分も多いので、2408WFPのレビ

    HDMI+DisplayPort付き30型ワイド液晶「3008WFP」を攻略する