ホームページ上では、PDFファイルへのリンクや、Microsoft Wordファイルへのリンクなど、HTMLではないファイルへリンクされることがあります。 気づかないでクリックすると、突然ソフトウェアが起動したりして、驚いたりいらだったりします。 そのようなことを防ぐために、HTMLではないファイルへリンクする際には、 「 アクセス解析結果(PDF) 」のようにカッコを使ってファイルの種類を記しておくと親切です。 「ただテキストで種類を書いておくだけでは芸がない…」と思う場合は、アイコンでリンク先の種類を示してみてはいかがでしょうか。 もちろん、「リンクの末尾に毎回画像を記述する」…などといった面倒なことは必要ありません。 スタイルシートを使って楽に実現してみましょう。 以下は、今回ご紹介する方法を使った例です。リンクの後に、種類を示すアイコンが付いています。 ※上記の
はてなブックマークをみていたら、気になるエントリーを発見。 [戯] target="_blank" を使わないで新しいウィンドウでリンクを開く方法 target="_blank"という書き方がXHTML 1.1 や XHTML Basicに準拠していないので、これらに準拠するようにしつつ、別ウィンドウで開くにはどうすればよいかという話です。 別ウィンドウで開くにはJavaScriptを使えってのが推奨される方法なんですが、onclickを使って定義するのはめんどうということで、この記事では、aタグにclass="popup"という属性を与えておけば、JavaScriptで別ウィンドウを開くということをしています。 この件については友人のHTML、CSSマスターなkawachi君と話したことがあって、そのときは、下のエントリで紹介されているrel="external"という方法を使うのがいい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く