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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (3)

  • サツマイモ栽培1年禁止 アリモドキゾウムシ本州初確認で緊急防除始まる 浜松市西区、南区10地区 :中日新聞しずおかWeb

    サツマイモなどに寄生する害虫「アリモドキゾウムシ」が昨年十月に浜松市内で州初確認された問題を受け、根絶するための緊急防除が十九日、西区と南区の計十地区で始まった。来年三月末まで約一年間、対象エリアではサツマイモなどの栽培ができなくなる。人への毒性はないが、発生が広がれば防除の期間も対象エリアも拡大する恐れがあり、区域内の農家は「死活問題だ」と危機感をあらわにする。 (荒木正親) 緊急防除は植物防疫法に基づき、サツマイモの作付けや栽培、区域外への持ち出しが禁止される。栽培しない生産者には補償金が支払われる。対象エリアは西区篠原町、坪井町、馬郡町、雄踏一、二、雄踏町宇布見、舞阪町舞阪、同町浜田...

    サツマイモ栽培1年禁止 アリモドキゾウムシ本州初確認で緊急防除始まる 浜松市西区、南区10地区 :中日新聞しずおかWeb
  • 「ウイルスばらまく」愛知・蒲郡の50代男性が死亡 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県蒲郡市で新型コロナウイルスに感染した50代男性が「ウイルスをばらまく」と知人に言い残してフィリピンパブなどを訪れた問題で、この男性が18日午後1時ごろ、県内の入院先の病院で死亡した。男性は新型コロナウイルス感染前から重い持病があったという。関係者への取材で分かった。 男性は4日に陽性が判明した後、県の自宅待機の指導に従わず、1人で同市内の居酒屋とフィリピンパブに立ち寄った。両店は店内を消毒した上で同日から営業を停止。パブ経営者の男性は13日、営業を妨害されたとして県警蒲郡署に被害届を提出、県警は業務妨害の疑いがあるとみて捜査する方針を発表していた。 パブでは30代の女性従業員が新型コロナウイルスに感染していたことも12日に判明。この男性に接客はしていなかったが、店に居合わせていたことが分かっている。男性の両親も先に新型コロナウイルスに感染していることが確認されていた。 (中日新聞)

    「ウイルスばらまく」愛知・蒲郡の50代男性が死亡 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    values_v_rarely
    values_v_rarely 2020/03/18
    持病持ちだったとは
  • 地下鉄駅名、変更対象は6駅 名古屋市交通局示す:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市交通局が、市営地下鉄の駅名変更を検討している。二十日に有識者でつくる地下鉄駅名称懇談会(座長=阿部亮吾・愛知教育大准教授)が初会合を開き、「中村区役所」(桜通線)「市役所」(名城線)など六駅を審議対象とし、二〇二一年一月までに新駅名を決める方針が交通局から示された。 地下鉄駅は地図や案内板にも表示されるため、むやみに変えないのが原則。開業六十二年間で駅名変更は、町名改編などに連動した「栄町→栄」「伏見町→伏見」(一九六六年)、「藤ケ丘→藤が丘」「瑞穂運動場→瑞穂運動場西」(〇四年)の四例しかない。

    地下鉄駅名、変更対象は6駅 名古屋市交通局示す:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
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