Prolog + Scheme = Procheme
Prolog インタープリタ(PAIP) for Gauche Norvig先生のPAIPに収録されているＣＬで書かれたProlog 処理系をベースに拡張してGaucheとPrologの両方の 機能を使える処理系を目指しています。 原著作権者はPeter Norvig先生です。私sasagawaがＣＬで書かれたコードをGauche用に書き直し、さらにISO-Prologに準拠させるべく 修正、加筆を行っているものです。出典は「実用CommonLisp」（翔泳社 Peter Norvig 著 杉本宣男 訳）です。 ライセンスに関しては原著作者がhttp://www.norvig.com/license.htmlにて示しており抵触しないものと思いますが、 念のため現在出版社を通じて確認中です。Norvig氏のライセンスに関するページ Procheme (Prologインタープリタ,コンパイラ
バッテリーの残量表示 - みずぴー日記
30分プログラム、その426。HP2133に入れているUbunutuのウインドウマネージャをRatpoisonにしたら、バッテリー表示が消えてしまった。 でも、バッテリー表示のためにGNOMEにはもどれない体になってしまったので、簡単なバッテリー残量表示プログラムを書いてみた。 /proc/acpi/battery/を読めばバッテリーの情報は得られるので、わりと簡単。 使い方 実行すると残量をパーセントで表示する。 $ ./battery 89.0%screenのステータスラインに組み込んでやる。 # 60秒(1分)に一回、残量を更新 backtick 0 0 60 battery % %0`でバッテリー残量を表示 hardstatus alwayslastline "[%02c](%0`) %-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" ソースコード #!/usr/bin/env ru
cl-contとreify/reflectを使ったmonadic programming - einblickerの日記
Common Lisp | 14:16 | Final Shift for Call/cc: Direct Implementation of Shift and Resetをちょびちょび読んでいたんですが、Benchmarksのところでreifyとreflectという何やら謎のオペレータが登場。これってどこかで見たなと思ったら、Scalaの限定継続の論文に出てきたやつでした。限定継続を使えばこのreifyとreflectというオペレータが実装できるらしく、モナドを使ったプログラミングが可能になるらしい。試しにCommon Lispのcl-contでreifyとreflectを作ってMonadicなプログラミングに挑戦してみました。 reify/reflectまずpackageを作ります。 (ql:quickload :cl-cont) (ql:quickload :alexandria)
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Shammerism
dial-scroll.elのご紹介 - hitode909の日記