2012年5月1日のブックマーク (2件)

  • Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱

    ※2012/5/4 追記 neocomplcache用のキーワードパターン記述を追加 タイトル通り、画像の通りのものを作りました。 Vim上からgoshREPLを扱うためのVimscriptです。 ソースコードはGithubにあります。こちら。 インストール方法は標準の方法と変わりないので割愛。 ただ、動かすためにはvimprocとGauche体が必要なのでそちらも一緒にインストールしてください。 操作方法は基的には標準のgoshと同じです。 ただ、Vim上で扱うということで様々な恩恵を受けることができます。 RedoとUndoが使える シンタックスハイライト、オートインデントが可能 neocomplcache等による補完機能が使える (readline風に)入力履歴をさかのぼることができる 以前に入力したテキストを範囲選択して(テキストを少し修正して)再び実行することができる ※追記

    Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱
  • aharisuのごみ箱

    プログラミング言語の構文にS式を使うということ 構文に悩まされない カッコがすべてを包み込んでくれます パーサの実装が簡単 JSONのパーサを作ることができるならいける S式言語の実装が一つもない言語なんて存在しないので、既存の実装を参考にすればいい shift/reduce conflictに悩まされない 24 shift/reduce conflictとか出ない 6 reduce/reduce conflictとか出て絶望しない 構文なんてただの飾りです 偉い人にはそれがわからんのですよ 構文を作りたいのか、言語を作りたいのか プログラマの3大欲求は「OSを作る」「エディタを作る」「言語を作る」と古から伝わっています。※諸説あり プログラマを拗らせた人なら一度は言語を作りたいと思ったことでしょう。 そんな人が、今どきやネットで「プログラミング言語 作り方」を調べた時に最初に出てくるも

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