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プレゼンに関するvamostokyoのブックマーク (4)

  • 見ないと絶対損する!プレゼン資料の印象がグッと上がる良質記事10選 | SIROKグロースハックブログ

    誰もがかっこいいプレゼン資料をつくりたいと考えていますが、とても難しいことです。今回はプレゼン資料の印象を簡単によくする方法について書かれた記事をまとめました! 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン どうすれば伝えるデザインにできるかについてとても分かりやすく説明されています ビジネスデザイナーZIBA濱口秀司さん のシンプルな図解とフレームワーク プレゼンにも活かせるシンプルで伝わる図解について分かりやすく書かれています。 パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ 時間をかけずに優れたプレゼンを作れる方法が載っています。ビジネスマンにおすすめです プレゼン資料の印象がグッと上がるフォントの法則 フォントの使い方一つでプレゼンの見た目が大きく変わります。 [Webデザイン] 文字組みについて気出して考えてみた 文字組みの仕方でプレゼンの印象は大きく変わります レイア

    見ないと絶対損する!プレゼン資料の印象がグッと上がる良質記事10選 | SIROKグロースハックブログ
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • マイクロソフト西脇資哲氏に学ぶプレゼンとデモの秘訣 : 小野和俊のブログ

    昨日はマイクロソフトの西脇さんのMIJS会員向けエヴァンジェリスト養成講座に参加してきた。 前職のオラクル時代に一度、現職のマイクロソフトで一度、計二回西脇さんのプレゼンとデモを見てすっかりファンになった私は、その彼がプレゼンとデモの秘訣を披露してくれるということで、これは参加しない手はないだろうと思い、イベントの開催告知が届くや否や、すぐに参加申し込みをしたのだった。 とても勉強になる内容だったのでブログで書いても問題ないかと確認したところ、OKとの回答をいただいたので、以下に私が講義を聴きながらメモした内容を書く。 -------- ■ はじめに 今日の講座はプレゼンテーションとデモンストレーションに関する講座。 オラクルに13年いて、今はマイクロソフトにいる。 エヴァンジェリストという仕事は、会社の製品や取り組みを、自社の製品を好きでない人に対しても、魅力的に伝える仕事。 マイクロソ

    マイクロソフト西脇資哲氏に学ぶプレゼンとデモの秘訣 : 小野和俊のブログ
  • 綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック

    最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままでなどで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使

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