若者に人気のビアバル「よなよなビアワークス」ってなんだ? ごきげんよう、アスキーのグルメ担当もとい酒乱のナベコです。ビールが大好き。そこで若者に話題のビアバル「YONA YONA BEER WORKS(よなよなビアワークス)」の新宿東口店にやってきました。
タイトル以上のことはない。 会社の飲み会などで必ず最初に飲む、ビールというやつがとても苦手だった。 ただでさえアルコールで口の中がモッタリするのに、麦の味でさらにモッタリ。 飲料は清涼剤と信仰している私にとって、"呑むパン"と謳われるビールはNo Thank You だったのだけれど、 最近、ノンアルコールビールを口にする機会があって、 アレ?これ旨いとなって、 いろいろと試してみてサントリーの白いやつで晩酌(?)している。 嫁からは白い目で見られているが旨いんだもの仕方ない。 ちなみに通常のアルコール有ビールはやっぱり受け付けない。 単純にアルコールの味が嫌いだったのかなというところに落ち着いたのだけれど、 そんな人いてます?
米Dropboxの共同創業者のドリュー・ヒューストンCEOが「新経済サミット 2017」(4月6日、ホテルニューオータニ)に登場。Dropboxを創業してから10年間の苦労話や、起業家の心構え、働き方の課題などについて語った。 「オフィス仕事の6割は“仕事のための仕事”」――仕事のスケジュールを管理したり、書類やEメールを整理したりなどに時間を費やすあまり、「(価値を生み出すような)本当の仕事は40%しかしていない。人間の能力を無駄にしている」という。 ヒューストンCEOによれば、こうした無駄の背景にはツールの多様化があるという。さまざまなコラボレーションツールが登場し、チームごとに別々のツールを使うなどすると「ネットワークの分断が起き、時間の無駄が生じている」という。 こうした無駄をなくすために「Dropboxは貢献する」とヒューストンCEOは意気込む。同社は1月、チームで共同編集できる
はわわっ、ネック(@nekjinjya)ですっ! 春から新入社員になってしまい、くそめんどくせー日々を送っています。いやーマジでめんどくさいわ。ていうか不安感がヤバいわ。この仕事をこなせる気がしない。 入社1ヶ月で辞めるルートかこれ?それは嫌だなあ。 ま、その話は置いといて、つい最近衝撃の事実に気づいてしまったんです! 多少出世しても全然給料増えないという事実! なんだよこれ…。いきなりやる気なくさせんなよ…。出世したらもっと給料増えるもんだと思ってたんですけど…。 それと同時に気づいてしまったんです。 仕事頑張るより、副業を頑張った方が効率がいいということに! よーし副業も頑張っていこうかなと決意を新たにする一方で、頑張った分だけの見返りがない会社に疑問を抱いてしまいました。 ということで、今日は頑張った分だけ見返りをくれない会社ってヤバくない?ということについて書きます。 それ相応の報
◆20170424 15:17更新(その後と幕間を追加) こちらのnoteは「神戸アニメストリート」という会社と「岸」という人に詐欺被害にあった社長が同じ被害にあっている人が多くいると知って、書いたnoteです。 noteを読む場合↓こちらから読み始めてください。 「神戸アニストに詐欺られてる話」正直ものがバカをみるような世の中はくそくらえ。 まとめ https://note.mu/r45shachou/n/n249c4d7f17b8 ↓こちらは最初にUPしたものです。こちらのnoteは8ページにわたって分割されております。考えながら書いてUPしていたのでこのような形になりました。当方WEBに弱いおばさんのため、このような形が書きやすく読みやすかったので何卒ご容赦ください。 「正直ものがバカをみるような世の中はくそくらえ。1」 |r45shachou|note(ノート) https://n
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く