前回の記事(難しいプログラムでは自分がいままで書いたコードが正しく動くと信じて残りのコードを書く必要がある)は、わかるひとにはわかるけど、わからないひとにはポイントが全然伝わらない記事になってしまっていたようだ。 前回の記事はユニットテストの重要性や仕事の分担の話ではない。下のほうからきっちり作り上げていけば、上のほうではできあがったものを安心して使えるという話でもない。そうではなくてあれは主に再帰の話だ。再帰的なものでは自分自身に言及しているので事前にテストを書いたりできないし、上も下もないのであらかじめパーツを完成させておくということもできない。 ハノイの塔の問題をつかってそれがなぜなのかを誰にでもわかるように説明しよう。ハノイの塔は感動的によくできた例なので覚えておいて損はない。 ハノイの塔は写真にあるようなおもちゃのゲームで、3本の棒の間で円盤を移動させることができるようになってい
炎上していた「どうして解散するんですか?」が、小学4年生ではなくNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」の代表・青木大和氏(@yamato3994)が製作していたものだったとして謝罪した。サイトは現在、謝罪文が掲載されたページに置き換わっている。 「なぜ1回で700億円もかかるのに衆議院を解散し、選挙を行わなければいけないのか?」と国民や政治家に問いかけているサイトで、作ったのは小学4年生の「中村」さんとされていた。 しかし、公開当初こそ「小学4年生が作った」という点に注目が集まったものの、しばらくするとその内容から「小学4年生が作ったとは思えない」と炎上。またサイトのドメインと類似する「why-kaisan.jp」を「僕らの一歩が日本を変える。」が同時期に取得していたことから、同団体に疑いの目が向けられていた。同団体は11月22日、「団体としてサイトを作ったり意見を発信したりなどはしてお
情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31
追記2 Sun Nov 23 2014 17:12:29 GMT+0900 (JST) 書いた時点でいくつか事実誤認があったようで、このまま変に拡散するよりも本文を取り消させていただきます。情報が非常に限られた状態での思い込みで記事を書いてしまい、ご迷惑おかけしました。指摘してくださったはてブの皆様ありがとうございます。 今現在、この件についてなんらかの意見を持ってはいません。変に消すと誤解を生むので、記事自体は残しておきます。 追記1 Sun Nov 23 2014 15:28:27 GMT+0900 (JST) 全然追ってなかったけどブコメで2chの書き込みの件把握しました 自分も多少そうだったんだけど、政治とか意識高い系の学生団体とかがウヨウヨしてるキャンパスにプログラム多少書ける人間として通ったりしていると、君すごいね~とおだてられてああいうことに巻き込まれる確率高くなるんだけど、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く