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  • 高畑裕太事件の刑事弁護人的視点 | 川崎市役所前で働く弁護士のブログ | 川崎駅6分の市役所通り法律事務所

    2016年09月09日 高畑裕太事件の刑事弁護人的視点 川崎の弁護士の伊藤です。 強姦致傷罪で逮捕勾留されていた高畑裕太さんが不起訴で釈放になったそうです。 ふつう、示談成立で釈放って、釈放段階ではまだ処分保留の場合が多いと思うんですが、報道によると「不起訴」なんだそうです。 結果としては、落ち着くべきところに無事に落ち着いたということで、刑事弁護事件としては成功と評価していいと思います。  有名人の性犯罪ということで、どうしても注目を集めてしまっていますが、仮に私が刑事弁護人だったらどうするかという点で、報道されている事実関係をベースにして(相当推測が入りますが)説明したいと思います。 逮捕されてから 誰からの要請かはわかりませんが、ご自身から(弁護士を呼んでほしいとお願いすれば呼んでくれます。もっともこの場合は従前からの知り合いでないとすぐに呼べないでしょう。宛てがない方は当番弁護士を

    vanbraam
    vanbraam 2016/09/11
    あの弁護人コメントに不快感/違和感を感じた理由がわかった;強姦は特殊な犯罪で,無罪=無実,無罪=可罰性なし,ではない.偶々示談が成立して偶々不起訴になったからって,あのコメントはsecond rapeに等しい
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