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ブックマーク / e-words.jp (2)

  • マスターデータとは - IT用語辞典

    概要 マスターデータ(master data)とは、企業内データベースなどで、業務を遂行する際の基礎情報となるデータのこと。また、それらを集約したファイルやデータベースのテーブルなど。単に「マスタ」と省略するのが一般的である。 企業などが業務で扱うデータには、取引や手続きなどに伴って日々新たに発生するデータと、取引先や商品などについての情報を記録した基礎的なデータがあり、前者を「トランザクションデータ」、後者を「マスターデータ」という。 情報の種類により「商品マスタ」「給与マスタ」「顧客マスタ」などに分かれるのが一般的である。「商品マスタ」であれば、自社で販売している一つ一つ商品の名称や型番、仕様、価格などの基的な情報がまとめられており、これを元に受発注に関するデータベースなどが構築されていく。 例えば、継続的に取引のある顧客の様々な属性情報を受注伝票などを起票する度に毎回記入しなおすの

    マスターデータとは - IT用語辞典
    vanbraam
    vanbraam 2020/03/22
    b:id:entry:191384050 で出てきた"トランテーブル"という言葉がわからず検索した結果辿り着いたページその3; なぜ"こういう意味を持つデータに"マスター"と付けるのかが謎; b:id:entry:4672967229462862018 で"master file"が由来とわかった
  • トランザクションデータとは - IT用語辞典

    概要 トランザクションデータ(transaction data)とは、企業の情報システムなどが扱うデータの種類の一つで、業務に伴って発生した出来事の詳細を記録したデータのこと。 ファイルに記録したものは「トランザクションファイル」という。 “transaction” とは「(商)取引」の意味で、顧客との間の商品の受発注や支払い、納品などを記録したものをトランザクションデータということが多い。その場合、いつ、誰に、何を、何個売り、代金はいくらで、いつ納品で、いつ支払いか、などの情報を時系列に記録する。 広義には、顧客への販売だけでなく、原料などの購買、製品の生産、社員への給与の支払い、経費の精算など、業務上発生する様々な出来事の記録を含める場合もある。 一方、顧客や商品、社員などの基的な属性情報をまとめた台帳的なデータのことは「マスターデータ」(master data/マスタデータとも)と

    トランザクションデータとは - IT用語辞典
    vanbraam
    vanbraam 2020/03/22
    b:id:entry:191384050 で出てきた"トランテーブル"という言葉がわからず検索した結果辿り着いたページその2; 対になる言葉が"マスターデータ"b:id:entry:4664027593226601057 なのもキモいが,こいつら和製ではなく英語由来らしい
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