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softwareと金融に関するvanbraamのブックマーク (2)

  • 銀行の基幹系システムはなぜ古臭いのか?|つっちーさん

    タイトル詐欺である。今回も反省せずに続きといきたい。 前回も示したが、ざっくりとした銀行の基幹系システムは「勘定系」「情報系」「チャネル系」の三つの構成になっているという図が上である。ざっくりとしたものなので、実際にはもっと複雑(特にメガバンクでは)だし、これがあるのにアレがない、とかいったものはある。細かいところを気にしすぎると禿げるぞ。 今回は、銀行の基幹系がなぜ古臭いのかという話をしたい。古臭いと言ってもいろいろあって、特にエンジニア界隈からは「メインフレームを使ってる」とか「COBOLみたいなカビの生えた古代言語を使ってる」とか、とにかくイケてないシステムの代表例のように言われることが多い。対して、預金者の側からはネットとの親和性だとかサービス面の不満からくるイケてないという話が多いと思うのだが、これはどちらかというとシステムの話ではなくて、サービス設計とかその背景になるビジネスモ

    銀行の基幹系システムはなぜ古臭いのか?|つっちーさん
  • みずほ「システム更新」が絶望的に | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

    デスマーチ― ―。ソフトウエア開発などのプロジェクトにおける過酷な労働状態や、納期などが破綻寸前でメンバーの負荷が膨大になったプロジェクトの状況を指す言葉。文字通り「死の行進」とも呼ばれているが、現場はどうやらそんな修羅場に陥っているようだ。 そのプロジェクトを受注した大手ベンダーに、下請けの中堅SI企業から派遣されているというシステムエンジニア(SE)の一人がこう明かす。「徹夜や休日出勤は当たり前。毎月数人がうつ病やノイローゼでプロジェクトから抜けていく。中には突然イスから立ち上がるや、『お前らよくこんな仕事やってられるな!』と叫んでドアを蹴って部屋を出ていき、それっきり出勤してこなかった奴もいた。プロジェクトマネジャーは無論のこと、メンバーは皆、疲弊し切っている」。 みずほフィナンシャルグループ(FG)が進めてきた勘定系システムの全面更新・統合プロジェクト。それがいま、重大な岐路に立た

    みずほ「システム更新」が絶望的に | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/04
    タイトルしか読めてないけど,これ本当なのかな?
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