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softwareとsource code managementに関するvanbraamのブックマーク (2)

  • 抽象化によるブランチ - Martin Fowler's Bliki (ja)

    http://martinfowler.com/bliki/BranchByAbstraction.html 「抽象化によるブランチ」というテクニック1は、ソフトウェアシステムへの大規模な変更を徐々に進めていくときに使われるものだ。 これを使えば、変更がまだ完了していなくても、定期的にシステムをリリースできるようになる。 こんな状況を考えてみよう。システムのかなりの部分が依存しているモジュール(あるいはライブラリやフレームワーク)があって、それをリプレイスしようとしている。 ※Flawed Supplier…欠陥のあるモジュール 抽象化レイヤーを作って、クライアントのコードとモジュールとのやりとりをそこに閉じ込める。 クライアントのコードの中でモジュールを呼び出しているところをすべて書き換えて、この抽象化レイヤーを経由させる。 各クライアントについて、この抽象化レイヤーを使うよう徐々に書き

  • Trunk Based Development

    One line summary A source-control branching model, where developers collaborate on code in a single branch called ‘trunk’ *, resist any pressure to create other long-lived development branches by employing documented techniques. They therefore avoid merge hell, do not break the build, and live happily ever after. * main for the Git community since 2020 (master with unsavory connotations before) Sh

    vanbraam
    vanbraam 2019/10/26
    1)pair/mob,2)rebaseを正しく行う,3)チーム全員の相互理解が行き渡っている,が全て成り立つならアリ;そもそもmergeがhellな状態になるのって大抵の場合ブランチの使い方が拙いだけではないかと思うので,それだけが理由ならナシ
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