タグ

経営者に関するvancleefのブックマーク (4)

  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

  • ユーザーをないがしろにするという事

    ある下請けゲーム会社に勤めていたんだけど、ある時RPGのゲームが大当たり。2作、3作と回を重ねるごとに大ヒット。 とうとう販売元の看板タイトルにのし上がり、その当時ゲーム機を販売していたSONYやSEGAが「当社にもタイトルを」 と向こうからアプローチするようになった。 その間もそのシリーズは回を重ねるごとに売れていき出すだけで簡単にスマッシュヒットを飛ばす状態になった。 その頃から会社側も増長したのか企画会議でも野心的なシステムは話されなくなり、「まあそこは前作と同じで」という話が増えていくようになる。 自分も「自分がユーザーでこうだったら嬉しいよな」という事やアンケートの要望を下敷きに提案するのだけど、悉く却下。 社長曰く「それはマニアの意見だから」却下なのだそうだ。(このゲームはある程度マニアックな知識がないとできないゲームなのだ) マニアの為のゲームなのにマニアの意見を聞かずに何を

    ユーザーをないがしろにするという事
  • 「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有

    QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と

    「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有
  • 優秀な経営者は聞き上手::したらば元社長日記

    GREEキャリア 上記サイトで、はてなの近藤社長のインタビューがあります。GREEユーザー以外には見れないかもしれないので、紹介するのはアレなのですが・・・。 GREEの田中さんには、一度、インタビューをさせていただいたことがあります。 そのインタビューの様子はこちら そこでの印象は「インタビュー慣れしていて、すらすら答えられてすごいなぁ」というのが一番だったのですが、その後に、お酒を一緒にしたときに感じたのが、「この人はしゃべり上手ではなくて聞き上手なんだ」ということです。 「これは○○なんですか?」「あれはどうやっているんですか?」と好奇心旺盛にいろいろ聞いてくる。しかもそれが、こちらがしゃべりたい!と思うようなことだから性質が悪いというか(笑)、ついついしゃべりすぎてしまいます。「あ、やべ、しゃべりすぎた!」と思うこともしばしば。 そこで最近ふと思うのが、「優秀な経営者は

    vancleef
    vancleef 2006/02/22
    なるほどー
  • 1