けいおん、BECK、ソラニン、DMC、こんなところだろうか。多く話題になるのは。 熱いバンドマンガ、まだまだある。 映画化したものも少なくないが、紹介していこう。全部読破しているやつは私と酒を飲もう。 ①日々ロック 映画化の影響もあって知っている人間も多いかもしれない、アツいバンドマンガである。 本当になにもできない主人公兼いじめられっ子の日々沼拓郎、『ロック愛』だけは人一倍である。そんな彼がバンドを組み、ロックスターを夢見て活動する。 某香水顔負けのポップチューンを歌うアイドルとのすったもんだありのとても汗臭いマンガである。卑怯な話展開を持ってくるが、それもそれでおすすめだ。 映画化の際の音楽のクオリティも非常に高い。 ex.SUPERCARの『いしわたり淳治』が音楽プロデューサーをし、 黒猫チェルシー、滝(9mm)、DECO*27、爆弾ジョニー、忘れらんねえよ 等々 それはもうアツい面
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