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2021年8月23日のブックマーク (2件)

  • 【ヤクルト】サイスニード「世界一おいしいドーナツ」発見…「知らないかもしれないが、ミスタードーナツという穴場のドーナツ屋」 - スポーツ報知

    【ヤクルト】サイスニード「世界一おいしいドーナツ」発見…「知らないかもしれないが、ミスタードーナツという穴場のドーナツ屋」 3位からの逆転Vを目指すヤクルトの中で、個人的にその“ギャップ”に注目している投手がいる。今季から加入したサイスニード投手だ。 21日の広島戦(マツダ)では5回2失点(自責1)で今季2勝目を挙げた。極寒の米アラスカ州に自宅があり、趣味の狩猟では体重680キロのヘラジカや熊を仕留めたことがあるつわもの。もっさりと蓄えたひげに、マウンドで見せる鋭い眼光は一見、こわもてだ。 だが見た目とは対照的に、非常にユーモアあふれる性格。五輪中断期間中の楽天とのエキシビションマッチ(楽天生命)では、登板後に「センダイ、チョットアツイ。(2軍施設の)トダ、メッチャアツイ」ときわどい日語で報道陣を爆笑させた。ちなみに、最近覚えた日語は通訳から教わった「ドウゾ」で、「チームバスやエレベー

    【ヤクルト】サイスニード「世界一おいしいドーナツ」発見…「知らないかもしれないが、ミスタードーナツという穴場のドーナツ屋」 - スポーツ報知
  • 感染経路、という発想の恐ろしさ - K note

    感染経路、という発想の恐ろしさ 感染経路という言葉がずっと使われているが、「感染経路不明」だと恐ろしい、という感覚を抱くのは、人間のコントロール不能になっている、と感じるからなのだろう。しかし、そもそもあっという間に広がる感染症のコントロールなど、最初から不可能で、今さら「感染経路」など分かるはずもなく、加えて、当に恐ろしいのは、「感染経路(が分かる)」という発想そのものではないだろうか。感染経路という発想が、誰がうつしたとか、どこで拡大したといった差別や糾弾の温床に繋がっていく。 なぜ「今さら」と思うかと言えば、最初期を思い出してもらえれば、その意見も一理あると思ってもらえるかもしれない。これは「無対策なら死者40万人」という話があり得ないと思った理由とも関連している。 まず、2020年の1月、2月の段階で、中国人訪日客だけで約100万人である(日政府観光局)。他の国々からも外国人は

    感染経路、という発想の恐ろしさ - K note