ブックマーク / topisyu.hatenablog.com (3)

  • 「父親がクズなのがホントのことだとして そのグチを子どもにぶつける行為はクズではないの?」 - 斗比主閲子の姑日記

    年明けの準備体操として、読者からいただいた比較的軽めなモヤモヤを紹介します。 母親による10歳ぐらいの子どもへの愚痴にモヤモヤ 私は北関東に住んでいます。一昨日、東京に買い物に出かけて夕方5時ころ特急列車で帰りました。その車内で、母親と10歳ぐらいの男の子が私の席の後ろに座りました。親子の会話が聞こうとせずとも聞こえてきました。 母親「おじいちゃんはグチグチで、おばあちゃんはネチネチなのよ。嫌になるわよね。大晦日も元旦も家の中で過ごしたいんだって。それが○○家の習慣なんだって。あなたも外に出かけたいよねぇ。お母さんがおばあちゃんにあれこれ言われても、お父さんは庇ってくれないの。ひどいよね」 母親の喋り方は友達に愚痴るような調子で、声に感情が乗っていました。子どもがそれに「うんうん」「ひどいと思う」と相槌を打っているのも聞こえました。 あくまで母親視点の伝え聞きで、実際の姑がどのような人かは

    「父親がクズなのがホントのことだとして そのグチを子どもにぶつける行為はクズではないの?」 - 斗比主閲子の姑日記
    vancoreal
    vancoreal 2017/01/10
    母親が他に相談できる人がいれば良いなと思った一方、愚痴ることが癖になってる人もいるからそういう人は精神科に行こう
  • 成り手のいなかったPTA本部役員に立候補したのが運の尽き。ホステス扱いされ、派閥争いに巻き込まれる - 斗比主閲子の姑日記

    前回のPTAの記事(以下のリンク)を受け、怨念のこもったPTAエピソードを頂きましたので紹介します。 なお、上の記事については『PTAをけっこうラクにたのしくする』の著者である大塚玲子さんの目にも触れたり、 @topisyu トピシュさんのPTA特集たのしみにしております(先日の記事では拙著のご紹介ありがとうございました!) — 大塚玲子*家族のダイバーシティ (@ohjimsho) 2015, 3月 18 『PTA再活用論』の川端裕人さんにも届いたようです。 わりとバズってる雰囲気のPTAネタ。当に繰り返すこのテーマ。現実に起きてるんだから、繰り返し語るべきなんだけど。http://t.co/E3TMnGETaY— カワバタヒロト 秘密基地からハッシン!中 (@Rsider) February 27, 2015 ほんと、もう何度も何度も繰り返し起きていることなんですよね。 ※こちらの

    成り手のいなかったPTA本部役員に立候補したのが運の尽き。ホステス扱いされ、派閥争いに巻き込まれる - 斗比主閲子の姑日記
    vancoreal
    vancoreal 2015/03/23
    こっちはこっちでまた。はてなの女性醜悪エントリシリーズはいつまで続くんだw
  • 母方の祖父が80代後半で認知症。介護から逃げた伯父が信じられない - 斗比主閲子の姑日記

    何度かメールをやり取りしている方にほっこりエピソードはないのかと聞いてみたら、こんなメールを頂きました。 ご自身の立場としては、伯父が信じられないということですが、たぶん、これは住んでいる地域や個人の兄弟構成なんかで意見は分かれるだろうなと思います。読んでご自身の感想をぜひコメントください。 火車 (新潮文庫) 作者: 宮部みゆき 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1998/01/30 メディア: 文庫 購入: 47人 クリック: 454回 この商品を含むブログ (458件) を見る ※戸籍で追跡する。 以下、頂いた文章 母方の祖父が80代後半で認知症もあり、もう先が長くありません。 3年ほど前までは長男である私の伯父が祖父のお金のやりくりや老人ホームのやりとりをしていたのですが、伯父の奥様が気の強い方でなんやかんや言って、伯父の仕事の関係での転勤をきっかけに、伯父一家は祖父の介護を放

    母方の祖父が80代後半で認知症。介護から逃げた伯父が信じられない - 斗比主閲子の姑日記
  • 1