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2013年4月3日のブックマーク (3件)

  • 才能がないということとどう向き合うか

    PCがアナログで絵がかけない人の逃げのツールであったように3DCGCGペイントで絵が描けない人の逃げのツールでもあった。少なくとも俺にはそれだったし、それで通用してた時代があった。最も今のように人口が増えて優秀な人間が増えてくればその程度の能力でやってることなんてゴミみたいなものだ。残念ながら自分が居てよかった世界はなくなってしまい優秀な人間がしのぎを削る素晴らしい世界ができた。ポンコツ脳の俺が居ていい所ではない。 とりあえずこれでもう二度と3DCGをやることはないだろう。少なくとも自分の人生の一部であったものから逃げるのは辛いが別に逃げるのは今に始まったことじゃない。いろいろ手を出して絶対に到達できない才能に打ちのめされ様々なことから逃げてきた。 才能のない人間が居ない世界なんてないのでどこへ行ってもダメもう何かを極める気力もないので残りの人生をただ空虚なまま生きていくしかないんだろう

    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/03
    才能がないとお嘆きの諸兄は、椹木野衣『シミュレーショニズム』を読むと良い。これを読めば怖いものがなくなる(笑)好きなものだけで構成するタランティーノ方式も良し。異質なものでリミックスするMAD方式も良し。
  • 朝日新聞デジタル:ガンダム、ガッチャマン…デザイン集結 大河原邦男展 - カルチャー

    「機動戦士ガンダム2 哀・戦士編」B全判ポスター原画=1981年(C)創通・サンライズ「機動戦士ガンダム3 めぐりあい宇宙編」B2判(Bタイプ)ポスター原画=1982年(C)創通・サンライズ「タイムボカンシリーズ ヤットデタマン」初期設定タイムラクーダ=1980年ごろ(C)タツノコプロ「科学忍者隊ガッチャマン」基設定(決定稿コピー)アルケオ=1973年ごろ(C)タツノコプロ  機動戦士ガンダムをはじめ、ロボットアニメのメカデザインの草分け的存在、大河原邦男さんのデザイン画を集めた「超・大河原邦男展」が、神戸市中央区脇浜海岸通1丁目の県立美術館で開催されている。アニメを描くもとになる「設定画」と呼ばれる資料など400点以上集まる、ファン待望の企画展だ。  大河原さんは、「科学忍者隊ガッチャマン」や「タイムボカンシリーズ」といったアニメのメカデザインを手がけ、1970年代のアニメ界を引っ張っ

    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/03
    アートとして作成されていないものを展示しているので、個人的には違和感を覚えた。倉田光吾郎の実物大スコープドッグは凄まじい迫力。また図録が凄い。これで3000円とは安過ぎる。展示見ないで図録だけでもいいかも
  • 「誰もがザンネンで、誰もがヒーロー」『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 元永慶太郎監督インタビュー 前編 | アニメ!アニメ!

    「誰もがザンネンで、誰もがヒーロー」『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 元永慶太郎監督インタビュー 前編 | アニメ!アニメ!
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/03
    個人的に応援したいアニメ。早く見たい。