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2013年4月5日のブックマーク (7件)

  • 上祐史浩氏、教祖への依存から決別への過程 『ザ・マスター』に重ねる|シネマトゥデイ

    上祐史浩氏 新興宗教サイエントロジーの創始者をモデルに教祖と信者の関係を濃密に描く映画『ザ・マスター』(監督・脚・製作: ポール・トーマス・アンダーソン)を鑑賞した宗教団体ひかりの輪代表で、元オウム真理教(現アレフ)の信者でもあった上祐史浩氏が、教祖と弟子の関係について語った。 映画『ザ・マスター』写真ギャラリー 「私は、この映画で高く評価されている撮影・映像の技術、役者の演技力、音楽などについては、素人であるために上手く比較できません。ただし、これが新興宗教団体からヒントを得た、マスターと弟子の関係の物語であるという点については言えば、自分の過去の現実の経験と照らし合わせて、この映画に十分なリアリティーを感じ、かつての麻原と自分の関係とも、いろいろな面でダブりました」と映画を通して、過去の自分と教祖との関係を振り返った。 ADVERTISEMENT 上祐氏は『ザ・マスター』の教祖(マス

    上祐史浩氏、教祖への依存から決別への過程 『ザ・マスター』に重ねる|シネマトゥデイ
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/05
    上祐氏にザ・マスターの感想を聞く…これは企画の勝利だね。
  • ドコモ、今夏にもiPhone投入へ 劣勢挽回狙う+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    2012年度の携帯電話の契約実績は、350万件の純増件数を獲得したソフトバンクモバイルが3年連続首位だったのに対し、最大手NTTドコモはこの半分以下にとどまり、大手3社の最下位となった。上位2社が主力製品とする米アップル社のスマートフォン「iPhone」をドコモだけが扱っていないことが大きな敗因であるのは明らか。打開策として、ドコモは今夏にもiPhoneを投入するとみられる。 12年度の純増数は、ソフトバンクモバイルが353万600件、auも約50万件増の260万200件と好調。ドコモは約71万件減の140万6500件となった。 番号持ち運び制度(MNP)による契約者の転入出状況では、NTTドコモが141万300件の転出超過となったのに対し、auは101万500件の転入超過と明暗を分けた。 MNP制度が始まった06年10月からの累計では、ドコモの転出数は477万620件と500万件に迫る。

    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/05
    圧倒的なインフラ整備率とユーザー数…ドコモはまだまだ地方で強い。問題は、AndroidにしろiOSにしろ、この二つのOSを推進すると土管化が避けられないことにある。i-modeの復活を目論むドコモとしてはiPhoneの選択肢はない。
  • アメリカ人が描いた和風の怪獣トレーディングカードとアルファベットブック

    米テキサス州オースティンを拠点に活動するアーティスト、チェット・フィリップスは、日の怪獣をテーマに「Land of Kaiju(怪獣の土地)」という版画風のトレーディングカードとアルファベットブックを作り上げた。アメリカ人目線の「和風」ってやつが要所要所に仕込まれていて、それでいて描く絵は洋風だったりと和洋折衷な感じを楽しめる。 この画像を大きなサイズで見る トレーディングカード この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る アルファベットブック この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る いずれも手作りグッズ販売サイトEtsyで購入することができる。カードはセットで55ドル(54

    アメリカ人が描いた和風の怪獣トレーディングカードとアルファベットブック
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/05
    これは断じて怪獣ではない。ただのモンスターだ。怪獣と名乗りつつも、日本の怪獣群に対するリスペクトは欠片もない。不愉快な作品だ。
  • アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。 キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「これ、そのままアニメ化したって誰も喜ばない」とオファーを断った(長濱) ──日は「惡の華」のアニメ化というめでたいニュースを記念して原作者と監督のおふたりにおいでいただきましたが、まずは押見さん、アニメ化の話を初めてお聞きになったとき

    アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/05
    本来なら実写でやるべき題材をあえてアニメでやるためのロトスコープという手法…いやが上にも期待は高まるばかりだよ。
  • 【池上彰×マツコ・デラックス】いじめ・体罰・学力低下などに対する、2人の議論が素晴らしい!

    92 名前:名無しステーション :2013/04/04(木) 19:02:46.71 ID:BlWwOL6F 池上いじり過ぎだろw ★いじめ問題について マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。 池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。 マツコ:よく、ほら、太ってるからっていじめられちゃったりする子とかいるじゃない。 池上:ありますね。 マツコ:恐らく私も、多分にその危険性をはらんで…。小さな頃から太ってましたんで。 池上:はい。 マツコ:そういうターゲットになるかもしれないという状況の中で生きてはきたと思うんですよ。でもね、なんかね自分がいじめられるって想像した事がなかったんですよ。 池

  • 映画「黒執事」主人役・剛力彩芽はファントムハイヴの末裔

    実写映画化が決定していた枢やな「黒執事」。日4月5日、セバスチャン・ミカエリス役の水嶋ヒロに続き、セバスチャンと契約を交わした主人役を剛力彩芽が演じると発表された。 原作の舞台は19世紀のイギリスだが、実写版の舞台は2020年の、西洋と東洋の文化が入り乱れたアジアの都市。剛力は自身のキャリア初となる男装の少女、幻蜂汐璃(げんぽうしおり)を演じる。 汐璃は男装して清玄(きよはる)と名乗り、巨大企業ファントム社を経営する映画オリジナルのキャラクター。イギリス名門貴族ファントムハイヴ家の末裔である彼女の一族は、男子しか当主になれず、女王の命令で難事件を解決するという代々引き継がなければならない任務があった。この任務と巨額の財産をある復讐に利用するため、女としての人生を捨てた汐璃が巨大な謎に立ち向かう。 そして水嶋ヒロ演じるセバスチャンは、汐璃が復讐を果たすまで彼女を守り抜く代わりに、願いを叶え

    映画「黒執事」主人役・剛力彩芽はファントムハイヴの末裔
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/05
    イマジンブレーカーのゴーリキーさん面目躍如だね!しかも設定が改変されてるし。腐女子の皆さんから総スカンを食うのは必定。始まる前から終わっていることが分かってる作品ってあのデビルマン以来かもね(笑)
  • 月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び − 月刊ギャラリー アートフィールドウォーキングガイド

    月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び 月刊ギャラリー2013年4月号、「評論の眼」71ページ・下段の <…。ところで、そんなインチキみたいな展示を多くやる東京都現代美術館を閉館し、主に都内在住作家による最新のアニメやゲームと、書や工芸などわが国の伝統美術を同時に紹介する「クールトーキョーフォーラム」を同館建物内に新設する方針を、東京都はこのほど固めた。収蔵品売却と美術館清算のために必要な条例案を年内にも都議会に提出するという。誌発行日には周知のことになっているだろう。> という文章は、弊誌4月号が4月1日発売であることから、著者がエープリルフールのユーモアとして書いた評論文の一部で、記載された内容は事実ではありません。 この表現のため、一部の方々に予期せぬ誤解を招いてしまったことを反省し深くお詫び申し上げます。 月刊ギャラリー編発発行人 多 隆彦 名古屋覚からの

    vanillableep1618
    vanillableep1618 2013/04/05
    今津景氏の個展に寄せた文も酷い。「周りが下手すぎる」から始まり、作品と無関係な自論の自虐史観へと至る…これは評論ではない。芸術家になれなかった妬み嫉みが透けて見える。 http://www.nodacontemporary.com/exhibition/018.ht