『仮面ライダービルド』第40話「終末のレボリューション」にて、氷室幻徳というキャラクターが予想の斜め上の私服センスを披露する、というギャグシーンが放送された。 放送当日から、その半ば過剰な演出と氷室幻徳というキャラクターとのギャップについて、Twitterのオタクたちの間でモヤモヤとした意見が飛び交っている。 かくいう私も、昨日以下のようなツイートをした。 TLのいくつかの意見と自分もほぼ同意で、幻徳の私服ネタは、本人がファッションショーテンションじゃなく、いたって「俺はこれがオシャレだと思ってるんだ」というシリアスな笑いでの落とし方だったら、より好きになれたと思う。カッコよく活躍した助太刀のローグが変身解いたらあの私服とか。— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2018年6月18日 何気ない会話の流れに「やはりそういうことか」のテンションで本人的にクッソ真面目に会話に入ってき
![『ビルド』40話における氷室幻徳の私服ギャグシーンおよび近年の平成ライダーのギャグパートに関する雑感 - ジゴワットレポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd16d0c48284db3c79d62ff77ee9948b1ecfcca3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41gW8pgrkyL.jpg)