政府の緊急事態宣言を受け、東京都では「休止を要請する施設」として、学習塾もあげてます。しかし、みすず学苑は、ウイルス対策を徹底してるので、例外中の例外です。ですから、通常通りの授業と運営を行います。生徒も保護者も、それを望んでいます。 どこの予備校や塾にもない、みすず学苑の徹底したコロナ対策は、2月中旬から全校舎で怒涛に行っています。それで、生徒も講師も、「みすずに来た方が体調がいい、調子がいい」、「みすずに来ると、花粉症も楽だ」と言ってるのです。 しかし、感染者が激増し、緊急事態宣言が出されたのを受け、対策を一層強化し、徹底し、万全を期します。もともと、教室と面談室は次亜塩素酸水をスプレーし、ウイルスを撃退してきました。そこへ、さらに強力な機械を常備するのです。4月9日から、全校舎の95教室と面談室に常備します。 この機械は、2月中旬から全校舎の受付と自習室に設置した、次亜塩素酸水の噴霧