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2021年8月17日のブックマーク (2件)

  • 週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル

    「週刊文春」が8月26日発売号を最後に電車の中づり広告を終了する。同誌は約51万7千部(日雑誌協会調べ)と業界トップ。首都圏を中心に通勤時の風景として定着した「中づり」はなくなってしまうのか。 同誌の加藤晃彦編集長は「中づりは雑誌の象徴というべき『ブランド広告』でもあり、一つの文化だった」と話す。 地下鉄・東京メトロの広告会社・メトロアドエージェンシーの営業担当者によると、「雑誌の中づり広告は近年減っている」という。同誌の撤退で、減少傾向に拍車がかかる可能性がある。 中づりは、通勤時に興味を持った会社員らが駅の売店で雑誌を購入するという「すぐれたビジネスモデル」(加藤氏)だった。 だが、ニュースの鮮度が短期間で下がりやすいネット時代には合わなくなりつつある。中づりには雑誌編集の自由を縛る「足かせ」の面があるからだ。 誌面校了よりも1日早いという苦しみ 中づり広告は、右側(右トップ)には政

    週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2021/08/17
    下品な文字の羅列を見なくて済む。
  • 【追記有り】「女性の方が男性より育児に向いている」はジェンダーに関係なく事実だよね?

    anond:20210815222920 この増田へのトラックバックを見ていて思った。 現代は賃金格差が埋まってきているのだから女性が働いて男性が家事・育児をする家庭があっても良いという考えがある。 ライフスタイルは人それぞれだから勿論そういう生き方が認められるべきだし、現代においては先進的とも言える。 ただ、最近気がかりに思う事が出来た。 女の収入が上がってきたなら男が家事・育児を担当するから女は下方婚をしろ。 という物だ。 つまり高収入の女性が低収入・無収入の男性と結婚して生活を支えるべきだ、という事だろう。 幾ら賃金格差が縮まったとはいえ、女性の平均年収(280万円)が男性の平均年収(560万年)の半分しかないこの格差社会で、これはあまりに厳しい。 ならば女性ももっと稼げるように努力するべきだ、女性の平均年収が上がるように何らかの動きがあるべきだ、という意見もあるがその話は今は置いて

    【追記有り】「女性の方が男性より育児に向いている」はジェンダーに関係なく事実だよね?
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2021/08/17
    俺もお父さんよりお母さんのほうが好きだからな……