社会が弱者男性にしてやれるのは女をあてがうか殺してやることだけよ
![弱者男性の安楽死を合法化しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
■追記 みなさんありがとうございます。『牛頭』『フロムダスク』とかそういうのです! 説明不足で申し訳なかったですが、ジャンルものでハッキリしたストーリーがありそうなのに展開が変、っていう感じが自分の言いたかった感覚に近いです。他人に勧めたいけど魅力を語ろうとするとネタバレになって困る感じの…『コワすぎ!』『デスプルーフ』も近いかな? 『キン・ザ・ザ』『ブラジル』とかリンチ作品や『ドニーダーコ』『ミスターノーバディ』も面白いですが探してるものとはちょっと違いました…『幻の湖』も… とりあえず『団地』『ソウルキッチン』『ボーグマン』『8 1/2』怖くて手を出してなかった『マーターズ』観てみます あと説明見てもよくわからない『リヴァイアサン』もすごく気になる… ------ 変なストーリー展開をする映画が観たいんだけどオススメはないでしょーか。 例えば『アダプテーション』『マルコヴィッチの穴』み
精通に精通している 最中を食べている最中 こういう同字異義語もっと下さい
「”オリンピック”」のあとなにが日本にのこるのか。 「”コロナ”」のあとの日本に、よくわからない海外への巨額サブスクリプション支払いが延々と続くのか。 「むかし力のあった日本企業はすべて外国に買われ、目先のきくひとは自分たち家族だけ海外脱出あとは知らんで悠々自適なのか」 不安になる若者に、未来の夢と希望、誇りを!! オールジャパンで『ガンダム』プロジェクト。よみがえれガンダム、翔べガンダム! ここでいう『ガンダム』は、いまから実際の現実社会、この日本で新規に開発する『純国産ガンダム端末』およびプロジェクト総称のことです。 大きさは3タイプ ・常に携帯するスマートフォンサイズ(ガンダム) 国民一人に一台配布 ・学校のなか、会社のなか、部屋のなかで使用するタブレットサイズ(ガンキャノン) 国民一人に一台配布 ・家庭のリビングや会議室で使用する大型サイズ(ガンタンク) 一世帯に一台配布 【大きな
最初非モテ(男)が活躍する漫画が見たい、にしようと思ったが意外と思いついたので止めた。 昨今のジェンダー論に基づき性別を逆にして考えるとこちらはあまり思いつかない。 女性向けの漫画にはあるかもしれないが守備範囲外なので範囲は少年・青年漫画としたい。 例えばBLEACHはハゲもチビも爺もデブもいるがみんな見せ場がある。 一方で女性はといえば巨乳で頭が悪いか貧乳で口が悪いかの二通りしかない。顔はみな美女だ。 男性漫画家が多いので鏡を見れば一般人男性の顔は描けるが 女性は整った顔のモデルによる資料を見なければならないからブスは描きなれていないのだろうか。 こんなことを書くと「漫画に出てくるキャラは三枚目ではあるがブサイクではない、本当のブサイクってやつを見せてやりますよ」論になりかねないので 作品内で非美人と描かれているキャラであればよい。GANTZの初登場時のたえちゃんみたいな感じだ。 ※追記
ガンダムが開発されずジオンが勝利した世界線。 一人息子を戦争で亡くした元連邦の技術者テム・レイは復讐心から、ジオン統治下のサイド7でレジスタンス組織に身を投じる。 その組織を支援する謎の男(シャア)の要請で、ジオンのザクを凌駕する新たなマンマシーンの設計開発に没頭するレイ博士。 そんな日々の中、博士はある噂を耳にする。 連邦が勝利している世界をみたものがいるという。 馬鹿馬鹿しいと聞き流そうとした博士だったが、その世界では戦争で活躍したアムロという少年兵が戦後のアイドルになっているという。 「レイというらしいんですよ。その少年は。それで博士のことを思い出して。」 「どこから死んだ息子のことを聞いたのか知らないが冗談にもならないことで私を怒らせる気か!?」 その噂話を悪い冗談だと激怒しかけるが、その場にいた謎の男(シャア)もその噂を知っているといって博士を制止する。 マンマシーンの開発に成功
何故少ないんだろうか 進学率が半分くらいで共感性に乏しいという意見がある だがファンタジー世界の体験なんて誰もが経験したことがないだろう ワンピースを読むのは海賊経験者だけなのだろうか 大学のほうが高校より設定の自由度が高くてネタが被り難いのでいいと思うのだけど ここまで深夜アニメが社会に認知されても増える気配がないのはやっぱりアニオタにロリコンが多いからなんじゃないか
流行ってる漫画がそれなりに面白いのは当たり前。 また、流行っているからこそ誰にとっても認知する機会が豊富にあるということも、当然といえる。 流行りの漫画を知るための方法論は、構築するまでもない。 でも、本当に各人にとって刺さる漫画というものは、流行ってない漫画の中にこそ埋もれているものだと私は思う。 少なくとも自分はそう思うから、そういう方法を自分が持ち合わせてないのが、歯がゆい。 電子書籍サイトから適当なキーワードで検索して出て来るマイナーそうな漫画であっても、なんだかんだ何件かレビューがつく程度の認知度がある。 読書メーターでもいろんなユーザの「読んだ本」を見てきたが、別に社会現象を起こした過去などない漫画が何千件も登録されていたりする。 皆どうやってそういう漫画を見つけてくるのだろうと思うから、教えてほしい。 質問のおおまかな内容はこの時点で書き終わっているから、以下、蛇足。 たとえ
https://note.com/historicalmoc/n/n284957b96801 出したな! 俺の前で! 村上春樹の文章の話を! 村上春樹の作品はほぼ読んだので大体同意だけれど、肝心の文章について全く語られていないのは片手落ちとしか言いようがない。こういう何かを語っているようでその内実がわかりにくい言葉を並べるからハルキストだのなんだの揶揄られるんだ。ファンなら真面目にやれ。村上春樹以外の人間が村上春樹の真似したら中身がない駄文にしかならないって小学校で教わらなかったのか。 つーか村上春樹の文章は別にうまくねえから。特徴的で読解大好き人間ほいほいってだけ。 リズムがあり、断定調である(巧くはないが読みやすい)比喩表現を多用し、不思議なモチーフをたくさん取り入れるが、書いてることの中身について説明しないめちゃくちゃはっきりした含意が含まれていることがある(ないこともある)というこ
LGBTが嫌いだと口にしたら、差別はよくないと周囲から総攻撃を食らった。 おかしい。それこそが差別ではないか。 LGBTを差別するつもりはない。存在もしているだろうし存在しないでほしいとも思わない。 しかし嫌いなものは嫌いだ。 特にゲイはどうしても好きになれない。 できれば身近にはいないでほしいし、いたとしても近づきたくはない。 別に外見でゲイとわからないならいい。 だけど、男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない。 もちろん存在はしていてもよい。しかし、あなたの存在が認められるのと同じで、わたしがあなたを嫌いだということも認められるべきだ。 わたしが入る学校や会社に、LGBTを禁止する規則がないなら、その中にLGBTがいても仕方ないと思う。 だけど、LGBTを禁止する規則があるなら、わたしはそういう学校や会社を選びたい。 わた
呪いの藁人形と呪いのビデオが有名だけどさ 今は呪いの○○みたいなのって全然ないよな 呪いのDVD、呪いのBlu-rayすらない 呪いのスマートフォンとか 呪いのノートパソコンとか まぁそんなのあってもいい気がするんだけどな 呪いのエアコンとか電気代0で動いたり 呪いの洗濯機とか洗うと新品になったり 呪いの靴とかいくら履いても新品になって履き心地が良くならなくなったり 呪いのカツラとか永久に脱げなくなり切っても切っても普通に生えてくるようになったり 呪いのテレビとかNHKが絶対に映らなかったり 呪いのお風呂とかお湯を入れ替えないでも綺麗なお湯になったり 呪いの財布とかお金を使っても次の日には1万円札が必ず10枚入ってたり 呪いのルーターとかどこでも電波が入ったり 呪いの自動車とか目的地言うだけで勝手に運転してくれたりガソリンなしで走ったり 呪いの弁当箱とか一回フタを閉めると弁当の中身が変わっ
障害者施設がある地域は性犯罪が多いという直球の差別が話題になっていたけど、 障害者による加害行為が無罪でやりたい放題なのも事実なんだよな。彼らには責任能力がないから。 俺が通っていた小学校は養護学校と隣の場所にあって、隔週で養護学校の子と一緒に給食を食べるスケジュールになっていた。 同学年の養護学校の子は2人いて、俺の通ってる小学校は1学年2クラスだったので、1クラスに1人ずつ養護の子が来る。 2人のうち1人は知的障害があり喋れないがおとなしい子だった。 もう一人は喋れないし大音量の奇声をあげて誰彼構わず殴りまくる子だった。 殴りまくる子が来るときは付き添いの養護の先生、担任、クラスの誰かが殴られる。 養護の子が来る週は、「おとなしいほうが来てくれ!」と祈ってたし、殴るほうが来るときは「ハズレ回だ…」と絶望してた。 俺も殴られたことあるし、友達も殴られたし、女子が殴られて号泣してたりもした
久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYAで映画を借りることにした 作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。 ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。 私にとってのプペルは、1984年に地元の映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。 『えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代の公害・大気汚染をテーマに描いた風刺作品だ。 主人公の風太(ふうた・通称「プー」)は三重県に住む高校生。 中学までは野球部のエースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症。 四日市ぜんそくの罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。 無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太を心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。 立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激
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