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2014年11月18日のブックマーク (3件)

  • インテリアデザインとWebデザイン。 | バニデザノート

    デザインアイデアとして、最近注目しているのは、インテリアデザイン。そこから発展して、コラージュの要素も考えたりしています。インテリアデザインには、背景、前景、空間(奥行き)があって、そこに光などを加えて構成していく考え方が、ウェブにつながっているのではないか、ということ。 *写真は lovemae さんのウォールステッカー。 たとえば、アクセントウォール。シンプルなものからパターンのものまで、様々な壁紙があり、ペンキも最近はグレートーン色の優しい色合いのものも出回っているようです。アクセントウォールには目が集中するような壁紙を配置して、4面なら他の3面を補色の色合いでペイントすると部屋がまとまりそうです。 ピンク系のアクセントウォールなら、パープルや浅いピンクでペイントする、 黄×黒のパターンなら、他はグレー系にするなど。 ウォールデコだと、フェイクグリーンや、フレームをバランスよく配置す

    インテリアデザインとWebデザイン。 | バニデザノート
    vanillate
    vanillate 2014/11/18
  • カラーミーショップをbootstrap化してしまう方法 | バニデザノート

    カラーミーショップでは、「カラーミーキット」というレスポンシブフレームワークを既に実装済みですが、記述の仕方など、すこしクセがありますね。カラーミーショップでbootstrapを入れてしまいましょう、という記事がありましたので、紹介します。 カラーミーショップをBootstrap化する方法 / Design Up カラーミーキット自身が独自、オフィシャルに対して Bootstrapは既に使い慣れている人には使いやすいもののはず。 カラーミーキットはネットショップ用の動きに向けて、カスタマイズされたレスポンシブフレームワークだとすると、Bootstrapは汎用的なレスポンシブフレームワークです。 Bootstrap化したテンプレートをひとつ作っておけば やりやすいかもしれませんね。 カラーミーキットでは対応しきれないな、というようなときに使ってみたいと思いました。 可能性をたくさん素材として

    カラーミーショップをbootstrap化してしまう方法 | バニデザノート
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    vanillate 2014/11/18
  • オンラインでカンプのミーティングができる「Invision」が便利。 | バニデザノート

    Invisionというオンラインカンプ共有アプリが便利です。 お客さまのディレクターさんが使っていて、最近やっと理解して、伝染しました。(笑) ちょっとどういう風に便利なのか、というのが私自身理解するのに時間がかかったので、どこが便利なのかまとめてみます。 Invisionで検索すると、ワイヤーフレーム作成のカテゴリで紹介されていることが多いですが、ワイヤーフレーム作成アプリではないです。 画像ファイルをアップロードすると中央揃えで背景色を指定して、と 実際のサイトで表示した場合に近い見せ方ができるので、 ワイヤーフレームのカテゴリに入ってるのだとおもいます。 ワイヤーフレームも見せられますし、カンプでも可能です。 スマホアプリもいけそうです。 さらに、打ち合わせができます。 ワイヤーフレームや、デザインカンプを他のアプリで作って、 「ここをこうしたい!」 「ここを文言変更」 っていうよう

    オンラインでカンプのミーティングができる「Invision」が便利。 | バニデザノート
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    vanillate 2014/11/18