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2015年5月10日のブックマーク (2件)

  • 母親がいくら子どもは産んだらかわいい、なんとかなると言ってくれても や..

    母親がいくら子どもは産んだらかわいい、なんとかなると言ってくれても やっぱり自分は、どうしても自分の子どもが欲しいと思えない。 だから、結婚するのもきっとムリだろうとあきらめている。 自分にとって、池沼の弟はものごころついたときからずっと邪魔で たぶんこれからも邪魔な存在でなくなることはないと思う。残念だけど 母親はちっともそういう人じゃないどころか、ボランティアをやっているような人で 極端に弟に偏重しすぎず、沢山自分にお金もかけてくれた。 けど、そういう中で育てて貰ったにもかかわらず、自分にとって 生まれたことは幸せには思えないし、この先長生きもしたくない。 弟みたいな、あるいはもっとひどい子どもが生まれて 自分の人生潰されるリスクを抱えてまで、子どもに恵まれたい欲望もない。 人生楽しく生きようという気概もない。死んだら二度と生まれ変わりたくない。 これから先、世話をしてくれた両親は死に

    母親がいくら子どもは産んだらかわいい、なんとかなると言ってくれても や..
    vanillayeti
    vanillayeti 2015/05/10
    施設にあずけてプロの手に委ねては。もちろん自責の念はあると思うけど。子供を産むうんぬんよりもまず、あなたは自分の人生を自分のために生きる権利があるよ
  • 時事ドットコム:「一日中、無目的に撃った」=昨夏のガザ攻撃、退役軍人らが告発−イスラエル

    「一日中、無目的に撃った」=昨夏のガザ攻撃、退役軍人らが告発−イスラエル イスラエル軍に破壊されたパレスチナ自治区ガザのがれきの中を歩く少女たち=4月15日、ガザ市郊外のシェジャイヤ地区(AFP=時事) 【エルサレム時事】「一日中、目的もなく(戦車から)撃っていた」。イスラエル軍の退役軍人らから、昨夏のパレスチナ自治区ガザでの無差別攻撃と無意味なパレスチナ市民殺害を告発する声が上がっている。  告発したのは退役軍人で組織した団体「ブレイキング・ザ・サイレンス」。実際に戦闘に参加した兵士60人以上から匿名で証言を集め、4日付で厚い報告書を公表した。  戦車からの無差別砲撃を告白した装甲部隊の兵士は「(ガザを支配するイスラム原理主義組織)ハマスはどこにも見えなかった」と証言。前線近くを携帯電話で話しながら歩いていた女性2人が殺害された場面について説明した歩兵は、遺体を確認したら「非武装だった」

    時事ドットコム:「一日中、無目的に撃った」=昨夏のガザ攻撃、退役軍人らが告発−イスラエル
    vanillayeti
    vanillayeti 2015/05/10
    兵士や司令官がまだ現役の頃に申し立てするのは無理に近いだろー。女性兵士が性的暴力やレイプを告発できないのと一緒で、失うものが大きすぎるって誰でもわかるよね