タグ

社会とbookに関するvanish_l2のブックマーク (3)

  • 作家村崎百郎さん刺され死亡=男逮捕、「実践本にだまされた」―警視庁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    23日午後5時50分ごろ、東京都練馬区羽沢の作家黒田一郎さん(48)=筆名・村崎百郎=方で、男から「人を刺した。捕まえてください」と110番があった。警視庁練馬署によると、黒田さんが室内で血を流して倒れており、ほぼ即死。同署は殺人容疑で、室内にいた横浜市に住む無職の男(32)を現行犯逮捕した。 調べに対し、男は「黒田さんの書いた実践にだまされ、恨みを持っていた」と供述。「殺すつもりで包丁を神奈川県内で購入した。自宅住所は、ネットの掲示板で調べた」と話しているという。 逮捕容疑は午後5時50分ごろ、黒田さん宅1階の居間で、黒田さんの腹部など二十数カ所を刃渡り約17センチの包丁で刺し、殺害した疑い。 同署は男が黒田さんの著作に影響を受け、逆恨みしたとみて調べている。 黒田さんは『鬼畜のススメ』や『社会派くんがゆく! 』シリーズ(共著)などの著作がある。女性と同居していたが、当時は自宅

  • ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記

    ピーター・ドラッカーはいうまでもなく20世紀を代表する大経営学者であり、社会学者です。 1909年に生まれたドラッカーはつい最近、つまり100歳近くまで大学で教鞭を執っていました。 さすがに100歳近くまで経営学の最先端で仕事をしていたので、ドラッカーの最近のを読むと、ロンドンでケインズの講義を受けたことや、新聞記者をしていた時にヒトラーのインタビューをたびたびしたことや、若い時に投資銀行で働いていた時の大恐慌の経験のことが自分の思い出話として普通にでてきて、それで、日の失われた10年の話や、21世紀の知識社会などの「今」を論じているので、その歴史観にはただただ圧倒されます。 経済学というのは科学のような装いですが、実際は人の行動という極めてよくわからないものの集合である社会を扱うので、物理学のような自然科学が有する厳密性や正確性とは程遠いものですが、それでも経営学と比べればはるかに頑

    ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記
    vanish_l2
    vanish_l2 2010/05/03
    3冊目にどれ読むか悩んでいたので助かった。参考にする。
  • 西原理恵子の言葉 - レジデント初期研修用資料

    西原理恵子の新刊 「この世で一番大事なカネの話」からの抜き書き。 努力のしかた 順位に目がくらんで、戦う相手を間違えちゃあ、いけない 目標は「トップになること」じゃない。これだけは譲れない、大切な目標を実現すること 肝心なのは、トップと自分の順位を比べて卑屈になることじゃない。最下位でも出来ることを探すこと。自分の得意なものと、限界点を知ること。やりたいこと、やれることの着地点を探すこと。最下位の人間には、最下位の戦いかたがある 「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる 「カネ」を失うことで見えてくるもの 銀玉親方に教わったのは、まず「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基中の基 ギャンブルでした失敗を、もし、どうにも笑えなくなったなら、それはもう、その人が受け止

  • 1