[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
jQuery PowerTip jQuery PowerTip -GitHub jQuery PowerTipの特徴 jQuery PowerTipのデモ jQuery PowerTipの使い方 jQuery PowerTipの特徴 実装が簡単。 シンプルな構造。 ツールチップはカーソルに追従とスタティックに表示の2種類をサポート。 ツールチップの追従するエリアは設定可能。 カスタマイズも簡単。 キーボードナビゲーションにも対応。 表示のアニメーションは、スムーズなフェードインとフェードアウト。 ツールチップは複数設置可。 あらゆる要素にツールチップを表示可能。 ビヘイビアやイベントをもった複雑なコンテンツにも対応。 6KBと超軽量。 jQuery PowerTipのデモ デモは、ベーシックな3種類が用意されています。 Demo: 左のエリアをホバーすると東にツールチップを表示し、ツールチ
最近パララックス(視差効果)を取り入れたサイトが増えてきました。 仕組みや簡単なものを作れるようにしておきたかったのでいろいろ試してみました。 ちなみにもっと効率良く作れる方法とかもあるかもしれませんので、一例ということで御覧ください。プラグインはまだ試したことがないので そちらを使ったほうが楽かもしれません。 パララックス効果のjQueryプラグインまとめ あと動作はこの記事時点でのFirefoxの最新版でしか確認はしていません。 スクロール量を取得する まずはスクロールすると動くので、スクロール量を取得します。ちなみにjQueryを使ってます。 $(function(){ $(window).scroll(function(){ var y = $(this).scrollTop(); $("#num").text("スクロール量:" + y);//表示用 }); }); サンプルペー
スライドを単に次々と見せるだけでなく、切り替わる時に3Dのダイナミックでかっこいいエフェクトを与えたスライドショーを実装するチュートリアルを紹介します。 Slideshow with jmpress.js [ad#ad-2] デモ 実装 デモ まずは、そのダイナミックな3Dのアニメーションをご覧ください。 スライドは5枚あり、それぞれアニメーションが異なります。 デモページ:別レイアウト 実装 実装に使用しているスクリプトは先日当サイトで紹介した「jmpress.js」です。 紹介記事はこちら。 広大なカンバスを使って次々にコンテンツをスライドさせるスクリプト -jmpress.js HTML jmpress.jsのイメージは一枚の広大なカンバスにパネルを設置し、それをアニメーションでスライドする感じです。 実装は一枚の広大なカンバスとなるルート(section要素)に、各パネル(div要
来年の復習用の記事リストです。自分用。 年末ですし、だれかがまとめ記事を書く と思って待ってましたが、他力本願も あまり良くないので自分でリストを作る 事にしました。去年も作ったけどあまり 出来なかったんですよね。。 タイトル通り、個人的に参考になった記事で、来年の勉強用リストです。 去年の記事(2010年度版・とても参考になった国内のWeb制作関連エントリーまとめ)と似たような感じだけど、必要な情報が偏ってきたのと、国内のRSS購読ブログ数が1/30になったのでリストも偏ってます。 リストの内容に関して この手の記事はいろいろご意見頂き易いので、ご覧頂く方に不毛なストレスを与えないように、内容に関して先に記述しておきます。 リストの内容ですが、単なるリソースの羅列のようなまとめ記事は個人的に参考になったことがないので割愛しています、というかこの記事自体そんな感じです。また、結果のみで解説
これは注目の超リッチなUIを実装できるjQueryベースのUIライブラリ「jQuery EasyUI」 2011年07月19日- jQuery EasyUI - help you build your web page easily これは注目の超リッチなUIを実装できるjQueryベースのUIライブラリ「jQuery EasyUI」 Ext.jsばりに美しくてリッチなUIをjQueryでも実現できちゃいます。さらに、使い勝手がjQueryなので誰でも簡単に実装できちゃいます。Extはなんとなく取っ付きにくいと感じたかたも簡単に使えそう。 サイト上のチュートリアルやドキュメントも充実していて分かりやすいです。 リッチなものが作れるのはいいけど使い方が難しかったりメンテナンス大変だと、使う気が少し失せてしまいそうですがこれなら大丈夫かもしれません。 テーマやマルチリンガルにも対応しているらし
複数の画像のスクロールのタイミングをずらして表示するパララックスを簡単に実装できるjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery.Smart3D デモページ [ad#ad-2] パララックスはそれぞれのタイミングをずらして視差効果を生み出し、奥行き感を出すものです。 上記デモでは背景と人物の画像2枚をそれぞれマウスに合わせてずらして表示しています。 使用画像 5枚の画像を使用したパララックス Smart3Dの実装 一番最初に紹介したデモの実装方法です。 HTML 各画像をリスト要素で配置します。 <ul id="mindscape"> <li><img src=".../mindscape1.png" /></li> <li><img src=".../mindscape2.png" /></li> </ul> CSS スタイルシートでサイズを設定し、好みでborderなどのデザイン
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 bxSlider 多彩な表示方法に対応したコンテンツスライダー。 Sudo Slider 各パネルがブックマークできるコンテンツスラ
サイトにかっこいいUIを実装したい。 そんなときにおすすめなのが、『25+ Best jQuery Plugins To Beautify Your Website』。サイトをかっこよくするためのjQueryプラグイン集です。 初めて見るものもあっていい感じです。 YoxView lightbox系の画像オーバーレイスクリプト。ナビゲーションとキャプションがフェードアウトしたりとディテールが気持ちいいです Fade In and Out Tooltips for Prototype and Scriptaculous フェードイン&アウトで表示されるツールチップ Sweet Titles Transparent and Fading Tooltips ページロード時に、画像をフェードインして表示させるスクリプト Captify Displays Pretty Image Captions
Best jQuery plugins for Twitter integration | AjaxLine サイトにTwitterの機能を組み込むためのjQueryプラグイン集。 Twitterの勢いがまだまだ衰えませんが、それにともなってサイトにTwitterの機能を実装したいというニーズも高まってきているのではないでしょうか? そんな際に便利に使えるプラグイン集です。 Twitterのサイトが落ちた時にサイトが重くなってしまうという点に注意して使いたいですね。 関連エントリ ナビゲーションのUIはこれで完璧かもなjQueryプラグイン集 ajaxファイルアップロードに使えるjQueryプラグインいろいろ 拡大の仕方がクールなLightBox実装jQueryプラグイン「YoxView」
select ボックスを超便利にしてくれユーザビリティ向上に使える「jQselectable」がGoogle Codeに公開されています。 jQというだけあって当然ながらjQueryプラグインの形式です。 適用前の普通のSelect ボックスが便利に変化します 都道府県の縦に長かったものが横方向に超分かりやすく表示 日付も次のように超分かりやすいセレクトに。縦に長いのとはもうオサラバできそうです。 更に、コールバック関数によってクリックした後の動作も定義できるっぽいです。 はじめから日本対象という点でも使いやすいですね。 実装も、jQueryプラグインなので超使いやすいです。 次のように初期化するだけのようです。 $(".simpleBox").jQselectable({ set: "fadeIn", setDuration: "fast", opacity: .9 }); 以下のエント
フォームのエラー箇所にブルッとしたアニメーションのエフェクトを加えるスクリプトをJanko At Warp Speedから紹介します。 Animate validation feedback using jQuery demo デモではフィールドが空の場合にエラーとして、ブルッとしたアニメーションのエフェクトを加えます。 スクリプトのベースにはjQueryが使用されており、下記のスクリプトを記述します。 <textarea name="code" class="js" cols="60" rows="5"> $("#signup").click(function() { var emptyfields = $("input[value=]"); if (emptyfields.size() > 0) { emptyfields.each(function() { $(this).stop(
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
現在主流のHTML 4.01が勧告されたのが1999年12月。その後もWebは進化し続け、HTML+CSS+JavaScript(≒DHTML)でできないことはFlashやSilverlightで補うことで、さまざまな表現が可能になっています。たとえば、ユーザーの操作で画像の位置などが変化するゲームや、刻々と変化するデータを外部が取り込んで図形を描く株式市場の相場グラフはFlashを使うのが一般的ですが、できればHTMLやJavaScriptだけで済ませてしまいたいもの。そこで今回は、HTML5の新機能「Canvas」を使い、Webページ上にJavaScriptで図形を描画する方法を紹介します。 Canvasってナニ? 2010年の勧告を目指してW3C(World Wide Web Consortium)で策定中のHTML5では、「Canvas」という新しいHTML要素(タグ)が追加される
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く