"無人火星探査車にトラブル、データ届かず" 米航空宇宙局(NASA)は28日、無人火星探査車「キュリオシティ」のコンピューターにトラブルが起きたと発表した。 分析作業などをいったん中止し、予備のコンピューターに切り替えたうえで、数日間かけて原因を調べる。 キュリオシティは現在、火星で採取した砂の成分を分析中だが、27日に届く予定のデータが届かなかった。 調査の結果、コンピューター2台のうち、これまで主に使用してきたコンピューターの記憶装置に異常が起きたことがわかった。 読売新聞(2013年3月1日20時27分) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130301-OYT1T01296.htm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く