サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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最近パララックス(視差効果)を取り入れたサイトが増えてきました。 仕組みや簡単なものを作れるようにしておきたかったのでいろいろ試してみました。 ちなみにもっと効率良く作れる方法とかもあるかもしれませんので、一例ということで御覧ください。プラグインはまだ試したことがないので そちらを使ったほうが楽かもしれません。 パララックス効果のjQueryプラグインまとめ あと動作はこの記事時点でのFirefoxの最新版でしか確認はしていません。 スクロール量を取得する まずはスクロールすると動くので、スクロール量を取得します。ちなみにjQueryを使ってます。 $(function(){ $(window).scroll(function(){ var y = $(this).scrollTop(); $("#num").text("スクロール量:" + y);//表示用 }); }); サンプルペー
今更ですが、Google Feed APIを利用してRSSを取得・表示する方法と、そのタイトルをCSSで省略表示させる方法を学びましたのでメモメモ。 みんなだいすきGoogle Feed API サイト制作の際、トップページなどに外部ブログのRSSを表示させたいときってありますよね。 私は過去にバンドの公式サイトを制作していた時、メンバーのブログRSSを表示させてくれとよく頼まれたものです。 (その時は無料RSSサービスを使っていました・・・) そんなときに役立つのがGoogle先生による『Google Feed API』。 表示件数や表示させたい内容、それを囲むタグなどわりと自由にカスタマイズできるので多くのWEB屋さんに愛されているようです。 何かいい方法はないか呟いたところ、多くの方からこちらを薦めていただきましたヾ(*´∀`*)ノ ちなみに、以前はAPIキーを取得する必要があったよ
昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし
美しい単一ページの無料テンプレート集。 CSS/HTMLの勉強にも使えそうですが、細かいところで単一ページらしいアイデアが使われているところも見所です。 色々と使い所満載のテンプレート集 単一ページだからと思って油断していましたがなかなかのクオリティでびっくり。 Free Single-Page HTML5 Portfolio Template Demo / Download スライドショーの部分も細かいですがよく出来てます。 Code a Backwards Compatible, One Page Portfolio with HTML5 and CSS3 Demo / Download Page 一般的な縦型のシングルページ。スムーズな移動も特徴的です。 Resume (HTML) Demo / Download Page Roundfolio: A Free Portfolio T
知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術。アニメーションや3Dが表現できる「CSS3」をハックしよう CSSで多彩な表現が可能に 本連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術を、読み切りの形で、なるべく分かりやすく紹介していきます。第1回である今回はWebの基本技術の1つであるCSSで実現するグラフィック表現を取り上げます。 従来のCSSはWebページのフォントやレイアウトを整える機能がほとんどで、「グラフィック技術」というには物足りないものでした。しかし、CSS3と呼ばれる近年の拡張によって、アニメーションや3D表現を含む多彩な画面効果が実現できるものに進化しています。 この記事は、そうしたCSS3のグラフィック関連機能の基本的な使用方法をまとめて学習することを目的としています。 ベンダプレフィクスについて CSS3の多くの機能はまだ規格策定段階のも
テキストで実装した見出しなどを画像に置換するテクニックで「-9999px」が有名ですが、そのパフォーマンスを改善するテクニックを紹介します。 Replacing the -9999px hack (new image replacement) [ad#ad-2] 画像置換:-9999px 改善したテクニック 画像置換:-9999px -9999pxを使った画像置換のテクニックは、下記のようになります。 HTMLは見出し要素で実装します。 HTML <h3 id="sample06">見出しのテキスト</h3> 「text-indent:-9999px;」でテキストを見えない位置にし、見出しとなる画像を背景画像として表示します。 #sample06{ width:300px; height:50px; background:url('bg-01.gif') no-repeat 0 -250p
デザインやコンテンツ制作の打ち合わせをしていると必ず出てくる「目立たせる」という行為。 人によって「赤くして」とか「大きくして」と言った抽象的な言葉で表現されますが、僕ら制作者はその言葉をそのままの意味で捉えるわけには行けません。 何故なら、依頼者が何か目的があってそこを赤くする必要がある、大きくする必要があるならばそれを取り入れば良いです。ですが、その目的がその要素を目立たせたいという場合では話が変わってきます。 そうなると、本来の目的は「目立たせること」であって、決して赤くすることや大きくすることが目的では無いため、実際に赤くしたり、要素を大きくしても目立たなければ目的が達成されず満足されることは無いでしょう。 赤くして欲しい、大きくして欲しいと言うのは、依頼した人の中にある目立たせる事に直結したイメージである場合が多いので、実際に何を望んでいるのかを読み取ることが大事です。 1.要所
#sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; border-bottom:1px solid #84b2e0; } 1. 下に薄いラインを追加してみる このリストに1本ラインを加えるだけで全然印象が変わってきます。試しに下に白いラインを追加してみます。 #sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; bord
デモページ [ad#ad-2] 実装 全コードはデモページに記載されているので、ここではラインのスタイルをピックアップします。 HTML マークアップはシンプルなリストで、ul要素にclassを指定するだけです。 <ul class="container"> <li>First list item</li> <li>Second list item</li> <li>Third list item, etc.</li> </ul> CSS 両端がフェードするラインはCSS3グラデーションで、linear-gradientを使います。 シンプルに書くと下記のようになります。 background–image: linear–gradient(rgba(0,0,0,0), rgba(0,0,0,0.1), rgba(0,0,0,0)); 両端が「0」で、真ん中が「1」です。 また、このグラデー
Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet 長かった… 本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after
Posted: 2012.02.21 / Category: javascript / Tag: jQuery グローバルナビゲーションはロゴの下に配置されていることが多いですが、スクロールするとナビゲーション部分だけが上部に固定されるようなものをjQueryでやってみたいと思います。 html & css htmlです。 html <h1><a href="#">タイトル</a></h1> <div class="nav"> <ul class="clearfix"> <li><a href="#">HOME</a></li> <li><a href="#">ABOUT</a></li> <li><a href="#">NEWS</a></li> <li><a href="#">LINK</a></li> </ul> <!-- /#nav --></div> <div id="artic
まだまだIE7、そしてIE6のユーザーをターゲットに考えているウェブサイトは多くあると思います。 そんなIEユーザーをターゲットに含めたウェブサイトを制作する上で、より効率的にCSSの開発が行えるワークフローを紹介します。 Cross-Browser CSS Development Workflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. リセットかノーマライズか 2. 基本的なレイアウトはIEで 3. 最後の確認もIEで 4. 最後の手段:IEのみスタイル 5. 問題に取り組み続ける 6. おわりに 1. リセットかノーマライズか IE, Firefox, Chrome, Safari, Operaなどのブラウザには各要素ごとのデフォルトのスタイルが用意されており、制作する際にはこれらの相違を見出し、各要素を整える必要があります。 CSSリセットとは CSSリセッ
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