8/18におこなわれたCSS Nite in OSAKA, Vol.32での発表用スライドです。4/27のCSS Nite in OSAKA, Vol.29で使用したスライドをベースに、若干の追記・修正をした内容となっています。Read less
![スマートフォン対応、気をつけたいトラブル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f19804fdffb204e72ac212076b2f79499fa9ac2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcssniteinosaka32-120819041734-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
急速に立ち上がろうとしている「プラットフォームとしてのWeb」。そのために現在たくさんのWeb標準が提唱され、標準化作業が行われています。 その全体像を1枚の図として示したのは、Mozilla Japanのdynamis(でゅなみす)氏こと浅井智也氏。先週行われたオープンソースカンファレンス2012京都で行った講演のスライドから許可を得て引用します。 HTML5を中心に、円の色は標準化団体の色を示しています。青ならW3C/WHATWG、黄色はIETF、茶色はECMA、赤はKhronos。また、円の外側はまだまだこれからの技術という位置づけになっているそうです。 こうして1枚の図にして見ると、実にたくさんの技術がWebで実現されようとしていることに驚かされます。 このすべての技術を使いこなす必要はないかもしれませんが、Webをプラットフォームとするアプリケーションの構築には、HTML5のマー
html5先日公開した 絶対にコピペできない文章を作ったったwwww はおかげさまで好評だったようで嬉しい限りです。「不思議!」「どういう仕組みなんだ?」という声も多かったので裏側を紹介します。コピペできない訳ではないタイトルは「コピペできない」としていいますが、実際にはコピペはできます。正確に表現すると「コピーすると違う文字になる」という状態になっています。 ではなぜ違う文字になるのでしょうか。結論をいってしまうと「そこにある文字が、人間の目に見える文字とは違う」からです。といっても、これでは分からないですね。今回のために作成された独自フォントトリックの肝は「フォント」です。フォントといえば、文字の見た目を変えるために利用するものです。たとえば、「ほ」という文字を「メイリオ」フォントで表示するとこうなります。フォントを変えて「HG創英角ポップ体」フォントで表示すると、ポップな雰囲気になり
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