コンココーーンッ、て声がきこえてきそうです。 ブラウザ界のキングは相変わらずInternet Explorerなのですが、第2位に変化がありそうな気配。ネット業界の統計を調べるStatCounterによりますと、Chromeが23.6%と、26.8%のFirefoxにもうすぐそこまでせまっています。2011年はChrome飛躍の年、市場のユーザーを8%に新たに獲得し伸び率はなんと1.5倍! このまま行くと年内には2位の座を奪うと見られています。Firefoxは今年にはいって4%減。FirefoxからChromeに乗り換えているユーザーが多いようですね。やはり巨人Googleのサービスは強いです。うむ。 [ComputerWorld] そうこ(Sam Biddle 米版)
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Sleipnirは拡張性の高い事で知られていますが、それ故にいろいろ追加しすぎてスペースをとりすぎ、やや頭でっかちなブラウザになっていました。 で、URLなどが表示されるアドレス欄を検索エンジン代わりに使う事で少しは問題解消。デフォルトだとJwordで検索になっていますが、普段から使っているGoogleに変更。 1.「ツール」→「Sleipnirオプション」でオプション画面を開く。 2.「ツールバー」→「アドレスバー」にあるアドレスバー検索リクエストを変更する。 3.普段使っている検索エンジンの検索キーワードが入る所を削除して貼り付け。 Google.comだと「http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=」ですね。
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