作り直す必要ないよ。機種変して、Twitterアカウントを引き継ぐ方法【追記:情報科学屋さんを目指す人のメモへのリンク挿入】
作り直す必要ないよ。機種変して、Twitterアカウントを引き継ぐ方法【追記:情報科学屋さんを目指す人のメモへのリンク挿入】
これは大幅な効果が期待できそうですよ。 『Battery+』(バッテリープラス)は画面がオフになっている時だけモバイルネットワーク(3G回線)やWi-Fiを切断する、バッテリー節電アプリ。実は3G回線はつないでいるだけで大きな電力を消費しています。本アプリは、そんな3G回線を効率よく切断して、賢く無駄な電力の消費を抑えてくれます。 まずは基本的な使い方を。本アプリをインストールして起動し、「有効にする」のチェックボックスをオンにします。 すると、画面をオフにしている間だけ3G回線が切断されます。設定次第ではWi-Fiを切断することも可能。画面をオンにしたらまたすぐに接続されます。 3G回線が切断されたら電話が着信できなくなるんじゃ...と思う方もいるかも知れませんが、使えなくなるのはインターネット関係。電波が通ってる環境であれば通話は大丈夫です。キャリアメールも大丈夫...の、はずです。
スマホの電池を節約してくれるアプリ、『ジュース・ディフェンダー(JuiceDefender)』を使ってみました。 ハッキリ言いましょう。ダウンロードの通信費用と、若干の手間を惜しまず、今すぐ使うことを、強くおススメします! タスクキラー系アプリ(勝手に動くアプリを強制的に終了させるアプリ)で、電池の節約をうたっているアプリは数多くありますが、こいつは次元が違いますね。 スマホの電池持ちが悪いのにはいくつか理由がありますが、フツーのケータイと大きく違う点は、勝手に通信してしまうところ。逆に言うと、勝手に動いてくれるからカユいところに手が届くってことですけどね。 タスクキラー系のアプリの場合、後ろ側で勝手に動いているアプリを終了させてくれるんですけど、使ってみたことがある人はお分かりのとおり、ほとんどモグラ叩き状態(笑)。 では、ジュース・ディフェンダーは何が違うかというと、そもそもの通信自体
知らない間に手持ちのポータブルな電子機器が増えまくりの俺。今時的なポータブルな機器──iPodとかケータイとかゲーム機とかって、みんなUSB充電対応なんですな。じゃあ、てなわけで、これらに共通して充電できる装置を使い始めた。 ここしばらくの間、なんかドドドッと“ポータブルUSB機器に充電可能なポータブルな電源”系の製品が出てきた。具体的には、ソニーの EnergyLINK 、パナソニックの ポケパワー 、サンヨーの eneloop mobile booster あたり。どれも、給電可能なUSBポートを持つ予備電源で、多くのUSB充電対応機器対して充電を行なえる。 ソニーの多機能ポータブル充電器ことEnergyLINK(CP-3H2K)。USB対応予備電源、ニッケル水素電池の充電器、USB出力可能なACアダプタとして使える、一台三役の多機能製品だ ナショナル改めパナソニックのポケパワー(BQ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く