※この記事はアフィリエイト広告を含みます こんにちは。 サバイブのヤス石田です。 ここ最近、だいぶ世間に浸透してきたSIMフリーという言葉ですが、まだまだ「なんすかそれ?」なんて方も多いと思います。
ドコモ回線のMVNOであるIIJmioのSIMカードを契約しています。MVNOの代名詞のような存在ですが、何がそんなに良いのか?なぜ評価が高いのか?解説します。 10GBでも安い データ通信専用SIMなら、3GB(ミニマムスタートプラン)で900円(全て税別表記)。5GB(ライトスタートプラン)で1520円。10GB(ファミリーシェアプラン)で2560円です。 大手キャリア(ドコモ、SB)で10GBとなると9500円必要です。しかも10GBというデータ料に既に課金しているのに、さらに「基本使用料」としてデータプラン1700円(ルーターなら1200円)も請求されます。1万1500円かかるわけですね。やはりIIJmioの方が安いです。 “容量共有”も可能なので複数台持ちにもおすすめ IIJmioのファミリーシェアプランなら、SIMカード最大3枚で、10GBの容量を共有可能です。料金は月額256
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く