アンニョイな夏の終わり。やっとこ生後1か月を過ぎた息子氏と毎日のほほんと暮らしている。 なぜかワタクシの仕事机の隣にベビーベッドがあるので、四六時中、一緒にいる。そろそろ、仕事をせずにゲームばかりしていることもバレているだろう。 もう目も見えるようになり、父のキレのある変顔に反応するようにもなってきた。こんな父で申し訳ないが、オムツを交換するのでどうか許してほしい。 当の息子氏は、どうもウンチをするのに変に気張るクセがあるらしく、毎日、必死に顔を赤くして気張っている。 が、まだ気張り方がヘタクソで上手くウンチや屁が出ずに怒り狂って泣き叫んでいる。必死にお腹を”の”の字に撫でてあげているのだが、あまり効果はないようだ。 そんな息子氏をピンチから救うために、父もフン張る。どうもオムツを替える時に足を上げると、バフッっと来ることを発見した。なので、最近は足を上げてやってウンチングスタイルを作って