様々なメッセンジャーツールをWeb上で一括管理できるサイト「imo.im」*二十歳街道まっしぐら（FC2ブログ時代）
「imo.im」はウェブ上でSkypeやメッセンジャーなどを統合させることができるサイトです。 MSN Messenger や Skype、Google Talk など様々なIMを利用していると思います。 それらのアカウントをウェブ上で複数同時にログインできます。 チャットなども可能で、オンライン状況を一括して把握できるのは便利です。 ツールを入れなくてもウェブ上から操作できる点も嬉しいです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「imo.im」へアクセスします。 Google Talk や Skype など自分の持っているアカウントでログインします。 するとこんなページ。 右側にコンタクトリストが表示されます。 続いてSkypeでもログインしてみます。 Google Talk と Skype のコンタクトリストを統合したものが右欄に表示されます。 チャットもこの通り！ ウェブ上で
いろんなコラージュ画像をオンラインで作成できるサイト「Shape Collage Online」*二十歳街道まっしぐら（FC2ブログ時代）
まず、「Shape Collage Online」へアクセスしましょう。 コラージュに使う画像が載ってるURLをずらずらと登録していきます。（コピペ） 次にどんな形にするか選びます。ハートマークにしてみます。 自分で好きな文字列を指定することもできます。 そして最後に「Create」したら完成です。 ※コラージュが完成するまでに少々時間がかかります。 ※読み込みページが多いほど時間がかかります。 しばらくすると、ハートが完成しました。 おっと！微妙な形！ 利用する写真を増やしてみました。 それなりにハートっぽくなりましたね。 「Shape Collage」のデスクトップ版だともっと細かい設定ができます。 さくっと作りたいって方、ネット上の写真を使いたいって方は、「Shape Collage Online」で！
クリエイター気分も味わえるグラフィックデザイン壁紙作成アプリ「X3Studios」 | ライフハッカー・ジャパン
画像のような、ベクターで描かれたちょっと抽象的な感じのグラフィックデザインが好きな人は、「X3Studios」を使って自分で好みの壁紙を作ってみてはどうでしょう。 X3Studiosは無料のWEBアプリですが、Illustratorのデータをコピーして使ったり、わざわざ素材をダウンロードしてきたりしなくても、壁紙を作るには十分過ぎるほどツールや素材が揃っています。X3Studiosにアクセスすれば、パレット、素材、ガイド、ワークスペースは全てそこにあります。 まずは背景画像を選びましょう。背景を選んだら、左のライブラリーから好きなグラフィックを選んで配置します。テキストツールでテキストを入れることもできますよ。配置した素材は、右にある素材編集ツールで色相、彩度、明度などを調節することができます。素材の変形や回転も簡単です。 PhotoshopやGIMPなどの画像編集ソフトを使ったことがある
Photoshop級の画像編集が無料でできる『Paint.NET』（Winのみ） | ライフハッカー・ジャパン
Windowsのみ: ライフハッカー過去記事「ライフハッカー読者が選ぶ画像編集ソフトベスト5」でも3位にランクインしていたWindows用画像編集ソフト『Paint.NET』が新バージョン3.5を正式リリースしました。 Windowsのデフォルト機能「Microsoft Paint」に比べて格段に豊富な機能を装備。あの画像編集ツールの雄『Photoshop』や『GIMP』に匹敵するものになっています。 特に今回のバージョンでは、パフォーマンスがより改善されており、Windows7/Vistaのエアロ機能やグラス機能にも対応しています。このほか、今回追加された機能については、こちらのページの開発ログをご参照ください。 『Paint.NET』は無料の画像編集ソフト。Windows 7を推奨していますが、Windows XP SP2やWindows Vistaでも動作確認されています。ダウンロー
『WinExt』はデスクトップ用アプリランチャーツールバー : ライフハッカー［日本版］, 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
『WinExt』は画面の上部または下部に表示されるツールバー式のアプリランチャー。 頻繁に使うアプリやフォルダー、ブックマークへ素早くアクセスできるようになります。アプリケーションをインストールし起動させたら、画面の上部にデフォルトで設定されているメニューとクイックラウンチツールバーが表示された、新しいツールバーが出現します。 メニューやアイコンはSettingsからカスタマイズ可能。テーマも、明るいテーマと暗めのテーマと選択でき、好きな色にカスタマイズ可能です。システム統計メーターやツールバーを画面の下部に移動させることも。まだバグが結構残っているので、完璧と言える状態にまでは辿り着いていませんが、アプリランチャーとしてはちゃんと仕事を果たしてくれますよ。 タスクバーにだって好きなフォルダーを追加できるし、ビルトインのWindowsタスクバーからでもこれは出来るじゃん、と思っている方もい
『Extensoft Screen Capturer』でデスクトップの静止画、動画、音声をキャプチャ | ライフハッカー・ジャパン
Windowsのみ：『Extensoft Screen Capturer』はスクリーンショットの動画と静止画の両方が必要、だがしかし、プロ用のソフトを買うほどの予算がない、と言う方にオススメのフリーソフト（要登録）。これなら動画も静止画もラクラク作成可能。画面全体のキャプチャー以外にも「指定した一部分のみ」でも可能。画像はBMP、JPG、 PNG、TIFF形式で保存でき、動画はWMVまたはAVI形式で保存できます。DiVX、ffdshowやXviDなどに変換したい場合は要コーデック。動画録画中には音声も録音出来ます。しかも『Extensoft Screen Capture』rは、操作のほとんどがキーボードショートカットで可能なので、マウスフリーで操作できるのも魅力的。 『Extensoft Screen Capturer』はフリーですが、基本的な名前とメールアドレスの登録が必要です。登録手
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Sandboxie - 仮想化環境でプログラムの安全性をテストできるツール
フリーのWindowsアプリを一発で大量にインストールできる「Ninite」 | ライフハッカー・ジャパン