2018年1月18日のブックマーク (2件)

  • 八甲田雪中行軍遭難事件 - Wikipedia

    遭難し、直立したまま仮死状態で発見された後藤房之助伍長の像 事件当時の陸軍大臣、寺内正毅の揮毫による後藤伍長像の碑文 八甲田雪中行軍遭難事件(はっこうだせっちゅうこうぐんそうなんじけん)は、1902年(明治35年)1月に日陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森県の青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)するという日の冬季軍事訓練において最も多くの死傷者を出した事故であるとともに、近代の登山史における世界最大の山岳遭難事故である[1]。 日陸軍は1894年(明治27年)の日清戦争で冬季寒冷地での苦戦を強いられた経験を踏まえ、さらなる厳寒地での戦いとなる対ロシア戦に向けた準備をしていた。日陸軍にとって冬季訓練は喫緊の課題であった。対ロシア戦は10年後の1904年(明治37年)に日露戦争として現実のものと

    八甲田雪中行軍遭難事件 - Wikipedia
    vayataka
    vayataka 2018/01/18
    新田次郎の小説もぜひ。
  • 死亡ひき逃げ事件 家族「高齢なので免許返納も」 | NHKニュース

    栃木県鹿沼市のスーパーマーケットの駐車場で女性が車にひき逃げされて死亡した事件で、逮捕された87歳の男は白内障を患っていて、家族が「高齢なので免許返納も考えなければいけない」と話し合っていたことが、家族への取材でわかりました。警察は事故の状況や体調に問題が無かったか調べています。 篠原容疑者はふだんから買い物や病院に行く際に車を運転していましたが、最近は白内障の治療をしていて、「見えづらい」などと話していたことが、家族への取材でわかりました。 また、家族が「高齢なので、そろそろ免許返納も考えなければいけない」と話し合っていたということです。 警察によりますと、篠原容疑者は、去年の秋、運転免許の更新で認知機能の検査を受けた際には認知症のおそれがあるとは判定されず、医師の診断は義務づけられなかったということです。 警察は事故の状況や人の体調に問題が無かったか調べています。 調べに対し、「店舗

    死亡ひき逃げ事件 家族「高齢なので免許返納も」 | NHKニュース
    vayataka
    vayataka 2018/01/18
    祖母は返納したが、義父は70過ぎて運転している。違いはスーパーや交通機関が徒歩圏内にあるか。義父側の集落は行政にバスの運行を依頼したが、運転手不足で決まらないらしい。路線バスだけでも自動運転して欲しいわ