2024年1月30日のブックマーク (2件)

  • キーボードで日本語を打つとき「かな入力」の方が速いのに「ローマ字入力」が多いのはなぜ?河野太郎氏の投稿にさまざまな意見が集まる

    河野太郎 @konotarogomame 今日講演していたら、参加者全員がパソコンでメモでした。ところが聞いてみたら全員がローマ字入力。カナ入力の方が明らかに速いのに。 あなたは、キイボードで日語を打つとき、ローマ字入力ですか、カナ入力ですか? すまほん!! @sm_hn 「今の時代に、かな入力!?」と思ってしまうところかもしれないけど、理屈の上では、少ないキーで目的の文字を打てるはずなので、来は特段バカにされるようなものでもなかったりはする。ただ、その割には「かな入力で超爆速です」と実際にやれている人をほとんど見かけない気も。(いるはずなのに) twitter.com/konotarogomame…

    キーボードで日本語を打つとき「かな入力」の方が速いのに「ローマ字入力」が多いのはなぜ?河野太郎氏の投稿にさまざまな意見が集まる
    vbwmle
    vbwmle 2024/01/30
    別にかな入力を使ってても推しても勝手なんだが、その数%のユーザーのためにすべての日本語配列キーボードのデザインがクソダサになってしまうことだけが嫌。かな入力の奴だけ自分でキートップ変えたらいいじゃん。
  • ロジハラについて、ロジカルに考えてみた。|小島 雄一郎

    今から34年前の1989年。 日の流行語大賞に「セクハラ」という言葉がノミネートされた。 それから10年後の2000年前後、「パワハラ」という和製英語が誕生。 今では「モラハラ」や「アルハラ」、「カスハラ」などの言葉も一般的になった。 多様なハラスメントが誕生し続ける昨今だが、今日は「ロジックハラスメント(通称:ロジハラ)」について考えてみる。 と言うのも、ロジハラについては私が加害者側の当事者だからだ。 前回の日経COMEMOで書いた内容は反響が大きかった。 当時はロジハラなんて概念はなくて、もちろん私自身もこれがハラスメントに当たるとは思っていなかった。 ただ今になって当時を振り返ると、自分がやったことは「ハラスメント」だったと振り返ることができる。 この十数年で何が変わったのか。 「ロジカルであること」と「ロジカルハラスメント」は何が違うのか。 それをロジカルに考えてみた。 今日は

    ロジハラについて、ロジカルに考えてみた。|小島 雄一郎
    vbwmle
    vbwmle 2024/01/30
    あれ、ハラスメントは受け手の受け取り方が判定基準で、加害者がどういうつもりかは関係ないんじゃなかった?