死神? 天使? 最後を看取ってくれる猫オスカー ニュース , 不思議 , 海外 掲載日時:2010.02.03 16:00 コメント [0] , トラックバック [0] by 坂本真理 この記事をブックマークする 死期が近づくと、病室に入ってきてベッドに飛び乗り、その患者の横で丸くなる猫オスカーがいるのは、ロードアイランドのプロビデンスにあるケアホーム。 オスカーは、05年、患者さんのために、猫がいるとここがまるで家庭のように思えるかもしれないと、またドクターやナースなど働いている人たちの気分転換にもなるかもと、ここにもらわれてきました。 実は、それほどフレンドリーな猫ではなく、マイペースで部屋から部屋を歩き回り、人に触れられるのを嫌う猫なのです。 そのオスカーが、2~4時間後に死期が近づいた患者の部屋に入ってきて、ベッドに飛び乗り、その人の最後の時を共に過ごすように、丸くなって患者に
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