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2013年5月9日のブックマーク (6件)

  • 特別史跡内で営業58年、大阪城本丸の売店退去 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    天守閣の正面で営業していた売店「豊城園」(手前)(3月29日、大阪市中央区で、読売ヘリから)=永尾泰史撮影 国の特別史跡・大阪城の丸で約60年間、独占的に軽や土産物を販売してきた売店2店のうち1店が2日、大阪市に建物を明け渡した。 「景観上、望ましくない」とする文化庁の意向に沿った形で、残る1店も来春営業を終える。一方、売店の代わりに市が大阪城公園内に計画した飲施設は、業者の公募が不調に終わり、オープンのめどは立っていない。市は「城は大阪観光の目玉。魅力を損なわないよう、何とか利便性を確保したい」としている。 この日、立ち退いたのは、1951年から天守閣正面で営業する「豊城園」。同店は、54年開店の売店「錦秀」とともに、大阪城が55年に特別史跡に指定された後も、それぞれ店舗を市に寄付したうえで、毎年、市に1500万~2000万円の使用料を支払って営業を継続。市は慣例的に使用許可を更新

  • 駒大学長ら「深くおわび」 野尻湖の学生死亡事故 - 日本経済新聞

    長野県信濃町の野尻湖で、合宿をしていた駒沢大の吹奏楽部員2人が水遊び中に死亡した事故で、広瀬良弘学長らが5日、東京都世田谷区の駒沢大で記者会見を開き陳謝した。事故の詳しい状況については「調査中」と繰り返した。会見は学長の他、副学長、学生部長が同席。「亡くなった2人の部員に心より冥福をお祈りする。遺族をはじめ関係者にご迷惑をおかけし、深くおわびする」と述べ、深々と頭を下げた。事故

    駒大学長ら「深くおわび」 野尻湖の学生死亡事故 - 日本経済新聞
  • Make: Japan | 12ドルの携帯電話

    Bunnie Huangは、12ドルで携帯電話を買った。電話会社がお金を出しているわけではない。自由契約でロックフリーの電話だ。どうってことのない電話だ。AppleiPhoneGoogleのNexus 4 などとは比べようもないが、クアッドバンドGSM、ブルートゥース、MP3再生機能、OLEDディスプレイ、バックライト付きキーパッドを備えている。それでも、箱入りで、充電器、ケーブル、シリコンカバーが付属して12ドルで売られている。つまり、12ドル以下で生産されているということだ。Bunnieはこう話す。「…大きめのチーズピザか、ちょっと高級なグラスワインの値段だ」 なぜこんなことが可能なのかハッキリしない。そこでBunnieは電話を分解して探ってみた。ネジは使われておらず、ケースははめ込み式。内部にコネクターはなく、ディスプレイからバッテリーまで、すべてが基板に直接ハンダ付けされている

  • 稲荷神社が全焼、井の頭公園で放火か:社会:スポーツ報知

    稲荷神社が全焼、井の頭公園で放火か 全焼した井の頭公園の親之井稲荷尊神社 若者に人気のスポットとして知られる「井の頭公園」(東京都三鷹市)で1日午後11時10分ごろ、公園内にある「親之井稲荷尊神社」から出火し、神社のほこら約8平方メートルが全焼する火事があった。 全焼したのは、公園の池に架かる橋のたもとにある稲荷神社で、名所として多くの人が訪れる「井の頭弁財天」とは異なる。全焼したほこらは高さ約2・5メートル、幅約2メートル、奥行き約4メートル。約1時間後に鎮火したが、上部の金属部分が完全に焼け落ちた。三鷹署によると、神社付近にある住居併設の喫茶店に住む女性が「神社から火が出ている」と119番。井の頭公園は、夜間でも自由に行き来でき、神社には線香などを立てる燭台や香炉は置かれておらず火の気はないため、同署は放火の疑いが高いとみて、付近に設置された防犯カメラの解析を進めている。 井の頭公園に

  • YouTubeから長編映画を効率よく探し出せるサイト「Pegleg」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Pegleg」はYouTubeの長編映画を探し出せるサイトです。映画のタイトルやジャンル、言語ごとに分類されているので探すのも便利。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずPeglegへアクセスしましょう。キーワードで検索しても良いですし、ジャンルから絞り込んで検索してみるのも良いでしょう。 検索結果がこちら。右側に作品の詳細が表示されます。左側には動画一覧が並び、その場でYouTube動画を視聴することができます。 ちなみに、作品は国別にソートすることもできます。例えば[JAPAN]を選択すると、現在のところ44点の動画が。 ラインナップの中には「おや」と思うものもありますが、休日の暇つぶしに映画をみたいなと思ったらぜひ使ってみてください! Pegleg (カメきち)

    YouTubeから長編映画を効率よく探し出せるサイト「Pegleg」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 渡辺明夫人が漫画家デビュー「将棋の渡辺くん」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    渡辺明夫人が漫画家デビュー「将棋の渡辺くん」 渡辺明王将就位式 めぐみ夫人(左)と王将盾と記念品を手に笑顔を見せる渡辺明王将 Photo By スポニチ 渡辺のめぐみさん(32)が漫画家デビューする。9日発売の月刊誌「別冊少年マガジン」(講談社)から「将棋の渡辺くん」の連載がスタートする。 渡辺のブログ内に07年4月に開設したコーナー「の小言」を漫画にしたもの。めぐみさんはトップ棋士・渡辺の素顔を独自の目線で書く「人気ブロガー」として将棋界でも知られていた。  就位式で渡辺を見守っていためぐみさんは、デビューに「読者にウケるのか不安の一言です。将棋というものを身近に感じてもらえれば」とやや緊張した面持ち。連載は6~8ページ建て。小学3年の長男の子育てに加え、女流育成会会員だっためぐみさんは詰め将棋作家としても活躍しており、漫画は早起きして書き上げているという。  別冊マガジンの朴鐘顕