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symfonyに関するvector_xenonのブックマーク (61)

  • symfonyのフォームフィルターの活用 +α

    こんにちは。小川です。今日はsymfonyのフォームフィルターをご紹介します。 題に入る前に、symfonyに関連するお知らせが何点かあります。 まず、12月1日にsymfony 1.3/1.4がリリースされました! symfony 1.3は1.2までとの互換性を保ち古い機能を残したバージョン、symfony 1.4は1.3から古い機能を削除したバージョンになります。 大きな変更点として、以下のような内容があげられます。 ◆SwiftMailerメール送信ライブラリを標準で搭載 ◆フォームクラスの改良 ◆標準のORMがDoctrineに変更 ◆Doctrineが1.0から1.2、Propelが1.3から1.4へバージョンアップ 詳しいことについては、以下のリンクをご参照ください。 symfony 1.3/1.4 の新しい機能 プロジェクトを1.2から1.3/1.4にアップグレードする あ

    symfonyのフォームフィルターの活用 +α
  • Propel::getConnection()のREAD/WRITE - ゆっくり*ゆっくり

    Propelって1.3から、コネクションのREAD/WRITEを切り替えられるようになっているじゃないですか。 <?php // write $master = Propel::getConnection(ArticlePeer::DATABASE_NAME, Propel::CONNECTION_WRITE); // read $slave = Propel::getConnection(ArticlePeer::DATABASE_NAME, Propel::CONNECTION_READ); 各Base系のPeerの中に定義されるdoSelect()とかdoCount()はREADを、doInsert()とかdoForceDelete()とかはWRITEを自動的にとってくるようになっていますよね。おーなんかPropelがんばってるとか思ってたんですけども。 切り替えてくれるのはいいとし

    Propel::getConnection()のREAD/WRITE - ゆっくり*ゆっくり
  • アドミンジェネレーターのフィルタの位置を変える - ぷぎがぽぎ

    symfony1.3以降のおはなしです。(1.2以降でもできそうですが未確認です) アドミンジェネレーターはとても便利なのですが、フィルター(検索フォーム)が標準では一覧の右側にあります。 これでも良いのですが、項目数が多くなって、リストの幅増えるとフィルターの領域に被ってしまいます。 これは画面サイズを小さくしても同じです。以下のようになってしまいます。 というわけで、フィルターをリストの上部に表示すれば良いではないかということで./web/css/main.cssに以下を追加します。 * web/css/main.css #sf_admin_bar { float: none; } #sf_admin_bar div.sf_admin_filter table { width: 500px; } #sf_admin_bar div.sf_admin_filter table tbody

    アドミンジェネレーターのフィルタの位置を変える - ぷぎがぽぎ
  • symfonyのアドミンジェネレーターをもっと日本語化する - ぷぎがぽぎ

    以前にsfFormの表示を日語化する方法について記事にかきました*1が、今回はそのsfFormを利用しているアドミンジェネレーターでも日語化してみようとふと思い立ったのでその記録です。 あまり知られていませんが、symfony1.2以降のsymfonyのアドミンジェネレーターは標準で日語化できます。(翻訳ファイル(カタログ)が不完全なので全部ではありませんが) 手順は至って簡単です。 標準の日語化 apps/<アプリケーション名>/config/settings.ymlに記述を追加 all: .settings: default_culture: ja i18n: on キャッシュとCookieの消去 キャッシュを消去する symfony cc Cookieの影響でcultureの変更が効かない場合があるので、日語化にならないときはCookieも削除してみる たったこれだけです。

    symfonyのアドミンジェネレーターをもっと日本語化する - ぷぎがぽぎ
  • 日本Symfonyユーザー会

    Appendix A - モデルレイヤーの内側(Propel) (2010/08/02) Appendix B - GNU Free Documentation License (2010/08/04) 第10章 - フォーム (2010/11/22) 第11章 - Eメール (2010/08/25) 第12章 - キャッシュ (2010/08/02) 第13章 - 国際化とローカライゼーション (2010/08/04) 第14章 - Admin ジェネレーター (2010/09/11) 第15章 - ユニットテストと機能テスト (2010/08/26) 第16章 - アプリケーションの運用ツール (2010/08/02) 第17章 - symfony を拡張する (2010/10/28) 第18章 - パフォーマンス (2010/08/02) 第19章 - symfony の設定ファイル

  • http://mitsukuni.org/wiki/symfony%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%A1%E3%83%A2/

  • Managing Master and Slave Database Connections with symfony and Doctrine

    Managing Master and Slave Database Connections with symfony and Doctrine This is one of those things that should be much easier than it is. Since I started using Doctrine a few months ago, I’ve been impressed with how complete it is, but I can definitely see room for improvement as the project matures. Setting up read and write connections is one of those areas. My challenge was to get the project

    Managing Master and Slave Database Connections with symfony and Doctrine
  • sfAdminDashPluginがかなりいい件について - ken39arg’s blog

    今寝たら、新年早々遅刻するので、メモを書いて置く symfony1.0からsymfony1.4に飛び級したはいいけど、長い年月かけて使ってた僕の車輪達がことごとく使えなくて泣きそうになりました。 「あー車輪が使えないなら、冬休みに完成させるといきっていたけど無理だなー」なんて思いながら、半ば諦めつつ、車輪を再実装したり未曾有のpluginを試したりした。 (当然終わってないどころか進捗5割。。。) で、試した中で sfAdminDashPluginがすごくいいので備忘録もかねてメモをしておく ダッシュボード ログインページ インストールの詳細はREADMEを見てもらうとして http://www.symfony-project.org/plugins/sfAdminDashPlugin はまりがちなこと。 1. ProjectConfiguration への追加 これは、このプラグインに限

    sfAdminDashPluginがかなりいい件について - ken39arg’s blog
  • Doctrine_RecordのpostHydrateフックを使う - しんふぉにゃん

    Doctrineには、例えば「特定のモデルでレコード保存前」だとかにカスタム処理を実行するための仕組みとして、イベントリスナーの機能と、それと似たレコードフックの機能があります。 http://www.doctrine-project.org/documentation/manual/1_2/en/event-listeners http://www.doctrine-project.org/documentation/manual/1_2/en/event-listeners:record-hooks イベントリスナーは、どちらかというとモデルに関係なくデータベース処理全体に対して、特定のタイミングの処理をカスタマイズする場合に使います。 対してレコードフックは、特定のモデルでの特定のタイミングの処理をカスタマイズする場合に使います。 このレコードフックは、Doctrine_Record

    Doctrine_RecordのpostHydrateフックを使う - しんふぉにゃん
  • ./console --shellを拡張してみた - ぷぎがぽぎ

    早速なので、仕事であまり時間がないけどちょっと触ってみました。 Symfony2からは各アプリケーション毎にconsoleコマンドがあり、以前でいうsymfonyコマンドのようです。 また、インタラクティブシェルも用意されており、--shellオプションで起動できます。*1 で、このシェルを拡張する方法を試してみました。 拡張したいファイルをコピーしnamespaceを書き換える 今回利用したファイルはGitHub - noelg/symfony-demo: A shopping cart application built with Symfony 2です。 symfonyのドキュメントにあったAJAXを使ったショッピングカートのSymfony2実装版です。 動作させるために必要なのはPHP5.3の環境とgit cloneしたファイルです。 主なディレクトリ構成は以下のようになっていまし

    ./console --shellを拡張してみた - ぷぎがぽぎ
  • Downloads · masakielastic/masakielastic.github.com · GitHub

  • http://symfony.sarabande.jp/

  • Using Zend Framework with Symfony

    Loading... Flash Player 9 (or above) is needed to view presentations. We have detected that you do not have it on your computer. To install it, go here. Using Zend Framework with Symfony - Presentation Transcript Using Zend Framework with Symfony Matthew Weier O'Phinney Project Lead, Zend Framework Matthew Weier O'Phinney PHP Developer since 2000 Zend Framework contributor since 2006 Project Lead

  • Symfony in the Cloud

    The document discusses how to write a scalable Symfony application in the cloud. It covers upgrading points like database connections, file uploads, session storage, local development, and deploying. Database connections should use a master-slave configuration. File uploads can use Amazon S3 for storage. Sessions can be stored in a database. Local development differs from production. Deploying can

    Symfony in the Cloud
  • Symfony2 プレビュー版リリース - ぷぎがぽぎ

    Symfony, High Performance PHP Framework for Web Development フランスではSymfonyのカンファレンスが開催され、Symfony2のプレビュー版がついさきほど公開されました。 残念ながら日からtwitterのタイムラインを眺めつつ雰囲気を味わっていたのですが、そのまとめをちょこっと。 イベントの公式サイトは以下のとおり。 SymfonyLive Conferences かなり濃厚な発表が色々あったようです。 以下気になった事 Doctrine2ではマジックメソッドをまったく使っていない => 予想以上に速くなった Doctrineを使い始めて最初に大変な思いをしたのが、マジックメソッドが多いため、どのように処理されているかを追うことでした。 個人的にも嬉しい対応。 Doctrine 2 - Not The Same Old Ph

    Symfony2 プレビュー版リリース - ぷぎがぽぎ
  • symfony1.3(1.4)をサキヨミする - ぷぎがぽぎ

    symfony1.3のアルファ版がリリースされようやく全体像が見えてきました。 家でアナウンスがあったように、1.2からどのように変わったのかドキュメントが用意されています。日語でも読めるようになっています。 symfony 1.3では何が新しくなったの? アップグレードするには? 1.3の廃止予定と削除 今後の長期メンテナンスのことを考えると1.2にこだわる理由がなければ移行することになると思います。 ざっくりと読んだ感想では、1.2からの移行はそれほど難しくなさそうです。 個人的には メール送信のライブラリ(SwiftMailer4.1)を持つようになり、今後は日語環境への配慮もしてくれるという点 ウィジットとバリデーターでメソッドチェーンが使えるようになるのでコードが冗長化してしまう問題から解放される点 Doctrineが1.0から1.2になったこと。(ただし何がどう便利になっ

    symfony1.3(1.4)をサキヨミする - ぷぎがぽぎ
  • symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法

    こんにちは。小川です。 先日、symfony(v1.2.7)で番(prod)環境に設定した場合に開発(dev)環境の数倍のメモリが消費されるという状況に陥ってしまいました。原因を追及した結果、ルーティングの設定に問題があることが発覚したので、今日はそのことを書こうと思います。 原因先には述べてあるとおり、ルーティングの設定に問題がありました。symfony1.2ではルーティングのキャッシュということを行っており、そのキャッシュが肥大化してメモリを大量に消費する原因となっていました。 対策としてルーティングのキャッシュを無効にしてキャッシュファイルの読み書きを行わないように設定ファイルを修正したところ、上記の問題は無事に解決しました。 <strong>追記@2009/09/28</strong> symfony1.2.9以降では初期状態でキャッシュが無効になるように設定されています。sym

    symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法
  • Doctrineの継承機能について

    こんにちは。小川です。 よくあるオブジェクトリレーショナルマッパーは基的に1つのテーブルに対して1つのモデルオブジェクトを定義します。このときにモデルオブジェクト間に親子関係を持たせたり、いくつかのモデルに対して抽象クラスを作りたいと思ったことはありませんか?Doctrineには継承に関する3つのパターンが用意されており、今回はそれをご紹介したいと思います。 まずは3つのパターンの概要を説明します。 ・Simple inheritance 単純に1つのテーブルに対して複数のモデルを作成する方法です。 どのレコードがどのモデルに対応するかは特に判断は行いません。 ・Concrete inheritance モデル1つひとつに対してテーブルを作成する方法です。 テーブルごと分けるため、カラムもテーブルごとに定義されます。 ・Column Aggregation inheritance 単純に

    Doctrineの継承機能について
  • symfony1.2のCSRF対策について

    こんにちは、小川です。 symfony1.2ではsfFormクラスを用いてフォームのレンダリングや入力項目のバリデーションを行います。このsfFormクラスにはCSRF対策も実装されているのはご存じでしょうか。 今回はこのCSRF対策が具体的にどのように行われているかをお話ししたいと思います。 先にどのような手法で対策を行うかですが、フォームごとに異なるトークンをHTML上に埋め込み、その値をバリデーション時にチェックするという方法で対策を行っています。 具体的にどのようにトークンが生成され、どのようにチェックを行っているかは後ほど詳しく説明します。 CSRF対策を有効にするためにはどうすれば良いでしょうか。Jobeetなどでsymfony1.2について学んだ方はご存じかと思います。 CSRF対策は各アプリケーションごとに設定可能で、アプリケーション作成時に以下のようにすることで有効になり

    symfony1.2のCSRF対策について
  • Viewで使える特殊変数のまとめ - ぺちぱーのユウウツ

    編集名 説明 $sf_context sfContextのインスタンス $sf_request sfRequestのインスタンス $sf_params sfRequest->getParameterHolder()で得られるオブジェクト $sf_user sfUserのインスタンス $sf_data テンプレートに渡した編集をエスケープしたり、そのまま出力したりするオブジェクト $sf_data->get('foo') escape $sf_data->getRaw('foo') non escape

    Viewで使える特殊変数のまとめ - ぺちぱーのユウウツ