4月4日 村上秀夫、安子夫妻が、友人よりブランド名「寅壱」を引き継ぎ児島下の町2丁目1554番地の自宅にて名称を村上被服本店として創業 創業時はミシン4台から始め、その後増産の為工場を増築する 当初は、再生生地を使った作業ズボンやジーンズを製造販売 後にアメリカの古着等を仕入販売した時期もあった 販売拡大により、高い縫製技術を誇る岡山県南から津山、鴨方、津和野、赤穂の職人に依頼し品質と増産に努めた
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