1 iアプリ実行環境の詳細については“iアプリのコンテンツ作成について”を参照してください。 2 ヒープ容量は、Javaヒープとネイティブデータヒープの区別がある場合は[Javaヒープ/ネイティブデータヒープ]の順序で記載してあります。区別がない場合は[Javaヒープ]を記載してあります。 JavaヒープとはJavaのオブジェクトなどが格納されるヒープ領域です。 ネイティブデータヒープとはメディアデータや画面表示のためのリソースを格納するヒープ領域です。なお、Javaヒープとネイティブデータヒープの区別がない場合は、メディアデータや画面表示のためのリソースはJavaヒープに格納されます。 3 トラステッドiアプリ(iアプリDX)機能および赤外線リモコン機能は非対応です。 4 ADFのDrawAreaキーに指定がない場合は、描画領域が横240×縦240となります。 5 アプリサイズは、可変サ