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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • ほとんど稼げない危険なDXワード「独自ECを立ち上げよう」

    連載「マーケティングDXの落とし穴」の著者でマーケティングDXの専門家である垣内勇威氏が、11月13日(金)に実施する日経クロストレンド・カレッジのオンラインセミナー「マーケティングDXの落とし穴・実践編」に登壇します。連載では書ききれなかった事例やノウハウのほか、後半は花王のマーケティング部門を統括する鈴木愛子氏、ビービットの宮坂祐氏との対談もお届けする盛りだくさんの内容です。ぜひご参加ください。 お申し込みはこちらから! こうしたECの大半は、全くと言ってよいほどもうからない。会社全体の売り上げから見れば、ECの売り上げなどすずめの涙であることがほとんどだ。「DXに取り組んでいる」感を出すためだけに、思考停止でECに投資するのは極めて危険な行為だ。 店舗と同じモノが同じ価格で売れるわけがない メーカーや小売企業のECがもうからない理由は、ユーザー側に購入のメリットがとても小さいためだ

    ほとんど稼げない危険なDXワード「独自ECを立ち上げよう」
  • 洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由

    多くの家庭が日々の暮らしで困っていることを解決する、開始から4年も続く人気のサブスクリプションサービスがある。それが、クリーニング付きでワイシャツを宅配で貸し出す「ワイクリン」だ。ものを扱うサブスクとしては最古参組と言えるこのサービスは今なお堅調に利用者を増やしている。人気の秘密を探ると「成功するサブスク」を実現する3つのヒントが隠されていた。 「ワイクリン」は合計40枚のワイシャツをワンセットにして管理し、毎月20枚ずつ借りて、しかもクリーニングまでしてもらえる日初のサブスクサービスだ(写真/NextR) 「奇抜な機能で話題作りをするのではなく、とにかく地道にサービスの質を高め続けること。4年近くもサブスク事業を続けてこられたのは、そこに尽きる」。通信業界から脱サラしてワイクリン事業を立ち上げたNextR(東京・江東)代表取締役の長尾淳氏。社名に「次のレンタル」という意味を込めたように

    洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由
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